US吉のブログ一覧

オークションで購入したバンパーレンズです。

当然Jの純正品と思っており、箱は古い部番シールでよれよれでしたが
現物はとりあえず未使用だしストック品として購入した。
定価の７５％くらいoffで激安だし、まっいっか的なノリで。

で届いてさっそく見てみると、部番がJと違う。

あれJと共通部番号だっけ？

パーツリストを引っ張り出してみると、やはり部番はUSなんです。

「？？？？？？箱だけUS部品用か？だったら粋だな」

と思いつつ現物確認をすると、部番のとおりのような気がする。

一見では、USとJとではインナーのオレンジ色のコの字のリフレクター
が異なるだけ。（Jは一部クリアー、USは全部オレンジ）

現物は全部オレンジ。

「本当か？現在このレンズは国内では欠品なんで、ラッキー」

でも、特に業者やレジェンドのオーナーから購入したのではないので、
よくこのパーツを不用品として所有していたなと。

何はともあれ、ラッキーでした。

最近、オールペンをして、いろんな友達からコメントを頂きました。
今回自分なりに大きな進歩だったので正直友達からのコメントはうれしかった。
そういう意味で、確かに、コメントをもらえるのはうれしいかもしれない。
でも、足跡をつけてコメントしない方も多い。それは自分としては全然ＯＫです。
自分も参考だけとさせてもらったりで足跡つけてコメントしないことも多々ありますから。
そもそも、特に見たからといってコメント残さなくってもそんなに悪いとはおもわないんですよ。
真にコメントしたいと思っていない方から無理にコメントを頂きたいと思ったことはないのですよ。どうでもいいことに無理矢理コメントするのも不自然だと。
なにかしら共感してもらったりすればコメントしていただければよいと思うし、それが相手に伝えればいい。
いろいろページを見ていると、いちいちコメントしない奴には自分からコメントしないということが書かれている方がおります。
しかし、それには共感できない。
自分が思うに、情報を発信するのであれば、多くの人から見られて当然だし、自分のやったことを一方的に発信しておいて、見た人はお返しとして相手にコメントする。
中にはコメントしようのないこともある。どう見てもどうでもよいこともある。
このことをわざブログで書かなくても良いことですが、ふと感じたので書きました。

相当前に外装部品を大量に注文し、何の連絡もなかったので安心していたら・・・。

見事不安的中。

注文書には「なし」と「中止」との文字があちこち。相当欠品してました。

板金屋さんも部品屋に再三早く持ってくるように言っていたのに・・・。

鉄部はきれいに仕上がっているのに。

相当ショックです。

重ねて部品代も結構値上がりしている。

これもショック・・・。

テンションダダ下がり。

中古部品と新品部品が混在する姿を想像すると、場所よっては感じ悪く仕上がるだろうな～。でも部品はあるのだけ届いてしまっていて、キャンセルはきかなし・・
。

完璧な２００Kと中途半端な１５０Kと最小限の５０K

当然５０Kの選択が最善ではないかと。

でもいまのところ１５０Kの選択をせざるを得ない。

あ～あ、ショックでやる気いまのところゼロになってしまいました。

これまでカシミアシルバーＭYR-505Mについて色々調べてきた。

この色の車はＵＳＨＯＮＤＡではＣＤ～ＣＥアコード、プレリュード、ＡＣＵＲＡレジェンドが該当します。でも日本にこの色の設定はないと（自分の調査範囲内）と思っていたが、板金屋の色見本にはなぜかある。

1994アコード用です。

ＣＤ、ＣＥアコードでこの色を一度も見たことがありません（左ハンドルは見たことありますが）板金屋いわく、正規輸入車でなければ関西ペイントなどの日本の塗料メーカーは色見本を作らないそうなので、ＣＤアコードあたりは左ハンドルを正規逆輸入していいたのかな～という妄想のもとこの色で決めた。

ちなみにＹＲ-505Ｍにはゴールドメタリックは一切入っていない。

板金屋のおじさんも94-95Ａマークエンブレムの色を見て、確実にゴールドや黄色系は入っていないと断言していた。

塗料配合を見るとじつはライトブラウン系とシルバーメタリックその他何色か配合しているようです。

やべー、シャンパンゴールドとはいわねー。ライトブラウンシルバーメタリックかな？でも、そう呼ぶととカシミヤシルバーにイメージできるかな＾＾

塗る前の一人遊びもあと一週間だけど、存分に味わいます。

本日板金具合を見に行きました。

車を預けてはや２０日。

左側は小傷がひどく、１０箇所以上の板金が必要だったようで
全体で３０箇所はあります。

そのほか、フェンダーマーカー部分はを鉄板でツラにはぎ、
溶接されていました。メタル状態では、一枚の鉄板のようです。（さすが職人）

ちなみにフロントを１ｃｍだしてほしいという要望にこたえようと
板金屋さんがフェンダーベンティングローラーでワイド化を試みたところ、
フェンダーがベコベコになった割には１ｍｍもでないとのこと・・・・。
（そもそもレジェンドのフェンダー形状では出るわけがないらしい）

結局、通常のたたき出しをする模様です。これが相当うまい。


車全体のモールは外してあり、ちなみにドア一周のメッキモール、ピラー、その他モールやゴム類は全部部品がそろってました。

ここまで書けば、今の現状がなんとなくわかりますかね？

今週末は色作りに立ち会います。（ちなみに色はACURA　COLOR CODE　YR505Mです。）

ノスタルジックラグジー
第１章～１５年の時を経た新車への挑戦～

外見は間違いなくそうなるはず。

しかし、総予算・・・・相当かかりますね～

でも、US.FORGED WHEEL買うことを考えれば相当額ですから安い安い＾＾；

以上です、また報告します。