
本日、地元長岡の「ハイブ長岡」にて、日産サティオフェスタ2014が開催されました。
日産サティオはスカイラインを買うときにお世話になった店。
少し前に告知のハガキがきていて、去年11月にフルモデルチェンジした新型V37スカイラインが新潟県初展示とのこと。
新型V37スカイライン、インフィニティエンブレムや500万円の価格など物議をかもしていますが、写真を見た限り、(値段を除いて)個人的にはかなり魅力的!!
ということで、じっくりチェックしてきました。
会場に入ると正面に新型スカイラインが鎮座しているのですが、注目度が高く人だかりが・・・。
合間をぬってまずは1枚。
これが新型V37スカイラインです。
HPの写真でも好印象でしたが、実車はロングノーズに鋭いヘッドライト、意外とコンパクトに感じるデザインで、かなりカッコいい!!
お次はリヤ。
美しい流線形のルーフラインがGood。そして目を引くのがリヤフェンダー、サーフィンラインを彷彿とさせるデザイン!!
流線形&サーフィンラインというとケンメリ2ドアHTがありますが、V37もかなり美しい。聞くところによると、スカイライン歴代最高の空力性能だったV35ですらリヤスポイラーを装着して達成していた「Cd値0.26、ゼロリフト」を、標準状態で達成したとの事。
機能と色気を両立したデザインといったところでしょうか。
続いてインテリア。
正直、エクステリアほどインパクトはありませんが、プラスチックだらけの車が多い中、レザー部分も多く、V35→V36→V37と着実に高級感を増しているのが実感できました。
そのほか気づいたポイント。
まずはテールランプ。
スカイラインといえば◎テール。V35もイクラテールからMCで◎に戻し、わがV35も◎に交換していますが、新型は半円形。これは少し残念ですが、デザイン的に違和感はなく、サーフィンライン的なデザインと合わせて、スカイラインらしさの新しい解釈と受け取ってよいと考えます。
続いて駆動系。
燃費偏重のこのご時勢、新型も現時点では3.5L+ハイブリッドのみとなりました。正直3.5Lも必要か?と思いますが、量産ハイブリッド世界最速であることは間違いないようです。
また駆動方式は、これまで同様FRとアテーサ4WDがありますが、ハイブリッドとの組み合わせで、4WDでもカタログ燃費でリッター17km。税金などを含めても維持費はV35より圧倒的に安いようで、雪国の自分としては興味深いです。
最後はインフィニティエンブレム。
日本で不振だったV35が海外ではインフィニティG35としてBMWやベンツとタメ張るベストセラーとなって以来、より高性能・高品質が追求され、その象徴として新型はインフィニティエンブレムが採用されています。
言いたいことは分かるし、新型発表会で「日産がある限りスカイラインは無くさない」との言葉も出たようですが、やはり日産エンブレムでないのは違和感があるというのが正直なところです。
さてさてこんな感じの新型スカイライン、総じて言うと、「スカイラインはクルマ好きだけでなく世間一般の憧れを集める走りの高級車」であるべきと思っている自分的には、ここ何年かの国産セダンの中では最高レベルのクルマだと感じます。
ただ問題は価格。新型はエントリーモデルでも約450万円。フーガより高いというのは疑問です。
V35から2世代かけてここまで魅力的になったにもかかわらず、世間の評価がパッとしないのは、実際問題買える人が少なく、世界レベルに成長したスカイラインの良さを実際に所有し実感することが難しくなってきたというところにあるのではないかと感じます。
少し否定的になりましたが、繰り返しですが個人的に新型は大アリ。
日産最高のスポーツセダン、すなわちスカイラインとしての資質は十分にあると思います!!
今後ダウンサイジングターボが出るとの噂もありますが、願わくば4WDで300万円台で買える程度の価格帯を期待したいと思います。
かなり長文になりましたが、まだ日産本社など一部にしか展示車が無い新型スカイラインをじっくりチェックできただけでも、今回のサティオフェスタ、かなり良かったと思います。
サティオフェスタは26日も開催するようですので、行ける方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
Posted at 2014/01/26 02:03:57 | |
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