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A45 AMGのサーキット走行に備えてブレーキフリード交換を行った後にDIXCELの温度シールを貼りました。
ブレーキの温度管理をしながらサーキット走行を楽しみたいと思います。

1月のセールでメガーヌRSのサーキット用に頼んでいたシバタイヤがやっと届きました。

今まで純正ホイールにピレリ PZERO CORSA
245/35ZR18を組みつけていましたが、賞味期限切れにつき、今度はWEDSの軽量ホイールにこのシバタイヤを組みつけてタイムアップを狙います。

WEDSのホイールは7.5J幅なので適正サイズの225/40ZR18にしました。

しかしながら季節は春、サーキット走行の予定は今のところない為、エントリーしたら組みつける予定です。

純正ホイール18×8.25J +65 重量11.7kg
WEDSホイール18×7.5J +35 重量8kg

リム幅が細い、インセットがプラスの軽量ホイールに225サイズのタイヤの組み合わせは、バネ下の軽量化でブレーキの負担軽減と運動性能のアップを期待、純正ホイールに比べWEDSはかなり外にタイヤがいくのでタイヤが細くてもトータルでプラスになってくれて、タイムアップに貢献してくれることを願っています。

雨上がりの筑波サーキットに走りに行ってきました。
路面状況はまずまず。
1月に発注したシバタイヤが間に合わず、賞味期限切れのピレリで注意しながら走りました。
ブレーキをフルに使うと熱が凄く、装置したキャリパー温度シールが200℃を超えました。数周走ったらクーリングが必要です。

右キャリパー


左キャリパー


右回りのサーキットのせいか、右キャリパーの温度が15℃位高いのが興味深いです。

親子で楽しめました^_^

鈴鹿サーキット走行会に行って来ました。
天気は快晴、気温も低く走行会日和でした。
中古のハイグリップタイヤ、特にリヤタイヤを温めるのが大変でしたが、トータル約20週心地良い緊張感で楽しく走ることが出来ました。
ただ、スポーツモードで走行中、勝手にノーマルモードになる現象が発生し、思うように走れませんでしたが安全の方向ということでやむなしとします^_^

先日1年ぶりに鈴鹿サーキットフルコースを走りに行ってきました。

生憎ウエットでの走行となり、タイヤはまったく温まらず、1本目は慣熟走行後すぐにクラッシュ車両が発生、赤旗でそのまま終了...

2本目はレコードラインが乾いてきてタイムアタック出来そうな状態でしたが誘導員のミスで走行開始から10分もの間足止めされ、タイムアタック出来ず終了...

ついていない日はこんなものです。
リアのグリップが悪かったのか逆バンクやデグナーでスピンしヒヤッとしましたが、メガーヌの動き、特性が少しわかったような気がします。

4〜5台クラッシュと荒れた？！難しいコンディションでクラッシュしなかったのでよしとします。