ナオ＠のブログ一覧

といっても、もう定番中の定番ですよね(^^;)
なぜだか、今更ながら手を出していたわけです。
元々サイドブレーキの手がふれる部分は革を巻いているんですが・・・・・どうにもシャフト?部分が許せなくて～

5/25発注ですから、丸3ヶ月かかりまた。
ほぼ忘れてたよ(笑
造りもよく、取付後の感触が楽しみっす。


それにしても、おいらの手。　　おっさんだなぁ(><)

先日のバッテリー上がり事件・・・・結局、バッテリー交換しました。
なんかそろそろバッテリーが弱ってきているということだったので、早めの対処っす。　


それで明日は、会社の保養所のある山中湖へ向かいます。
とりあえず、家族サービスがんばります。
富士吉田で吉田のうどんの店に行ったり、道の駅でアイス食ったり、まかいの牧場あたりにも顔だそうかと チーズとか牛乳とか、ソーセージとか。
忍野そばも捨てがたい・・・・

結局は食べるだけですね(^^;)



ちなみに画像は数年前の年賀状。
こんなのを数年続けましたが、最近は撮ってない。
ってことで、富士山をバックにひまわりかコスモスの中で年賀状写真撮るつもりです。

今日は事件がありました。
昼前に嫁からメール

「車の鍵が開かないの」
はぁ? と思い電話したら、どうやらバッテリー上がりか故障だろうと判断。
自分の鍵で確認させても空かないので、ディーラーへ連絡させました。

ディーラー姉さんがイケメンサービスくんをつれて自宅へ出張。
エンジンカバーを開けて、タワーバー外して、バッテリーつないでくれたようです。
もちろん、運転席の鍵穴なしメッキカバー&穴ふさぎを外して・・・。
マツダの皆様、ありがとうございました。

結局、うちの娘が室内灯をオンにしたのが原因だったようです。


それで、本日も先ほど帰ってきたんですが、嫁が一言私にたいして言うわけですよ。
「エンジンのとこの棒があると、バッテリーにつなげないから迷惑」だと。
「自分たちだけでいる時にバッテリー上げたらどうするの?」だと。
「あんなものは外して欲しい」とな。

だから毎年カードキーの電池交換もしてるし、バッテリーも気をつけているのに・・・・。

マツダのイケメンサービスくんは知らなかったようだけど、マツスピタワーバー付いてても、バッテリーの蓋を開けれるはず・・・・

そうですよね～2000ccさん♪
うちの夫婦仲の為に、整備手帳へのアップお願いしま～す♪

ユーノス (Eunos) とは、1989年から1996年まで存在したマツダの自動車ブランドである。当時販売系列がマツダ、マツダオート （後のアンフィニ、現マツダアンフィニ）、オートラマの3つであったマツダがトヨタ自動車、日産自動車と同様に販売系列を5系統持とうとして（マツダ5チャンネル化）生まれたブランドである。その中でユーノスはプレミアムブランドとして位置付けられる。

この計画は当時からかなり無謀と言われ、そして短期間で証明されてしまった。この戦略にはネームバリューの低かった「マツダ」ブランドを隠す意味合いもこめられていたようで、「ユーノス」を外国ブランドと思っている消費者も確かに存在する。

その存在は儚いものだったが、ユーノスロードスターという名車を輩出できたことには大きな歴史的意味があった。また、ロードスターのほかにも世界で唯一3ローターのロータリーエンジンを搭載し、かつ世界ではじめてGPSナビゲーションシステムを装備したユーノス・コスモ、かのジウジアーロがデザインを絶賛したユーノス500、ミラーサイクルエンジンに4WSを搭載したユーノス800、イタリアンテイストあふれるクーペボディに当時世界最小排気量のV6エンジンを搭載したユーノス・プレッソなど、次々に個性豊かな車を作った。大衆受けこそ芳しくはなかったが、この勇気をたたえる熱狂的ファンはブランド廃止後も根強く存在している。

Eunosはラテン語のEu（喜び）と英語のNumbers（集まり）からの造語で「よろこびのコレクション」の意味である（車名の由来）。

また、自動車ファンにはユーノスブランド内で圧倒的に有名なユーノスロードスターを単に「ユーノス」と呼ぶ人も少なくない。

海外でも「ユーノス」とは別にプレミアムブランドの展開を計画していたが、北米の「アマティ」 (Amati) は経営状況の悪化のためにキャンセルされ、アマティに投入される予定だったユーノス800は結局マツダ・ミレーニアとして販売された。また、これに伴ってユーノスでも販売される予定だった4,000cc V12エンジン搭載の大型セダン（アマティ1000）の開発が中止された。一方、欧州では「クセドス」 (Xedos) ブランドでユーノス500（クセドス6）とユーノス800（クセドス9）が販売された。ただし専用ディーラーの展開はなく、既存のマツダの販売網を活用した。この他、一時期香港やオーストラリアにも「ユーノス」店が展開されていた。

1996年に「アンフィニ」系列と統合し「マツダアンフィニ」になる。

以上、Wikipediaより。


いや～　　　長～い前振りでしたね(笑)
でもためになったでしょう。　あまりにも無謀なマツダ５チャンネル化も過去のことになりましたね～


てなわけでマツダの販売チャンネルに確かにEUNOSってあったんですよ。
くせのある車をけっこう出していたので好きだったんですね。
そんなわけで、今更ミニカー(1/43限定)を集めてます。
ロドスタのVスペは持ってたので、他のをゲットする為、先日、福岡のしのすけさんに教えていただいた日暮里のイケダに行ってきました。


ゲットしたのは画像の赤と黒

ユーノス プレッソFixとユーノス コスモtype-E 20Bです。
どっちも時々みかけますが・・・。
すごいなぁと思ったのが、色違いはもちろん、コスモは13Bもあるし、プレッソは外形兄弟のAZ-3のミニカーもあるのですよ。

あとは、EUNOS100,300,500,800を揃えれば完璧です。
(100と300は情報ないし×　500はオーナーズの出物探すか、800は一応どっかが出してたらしい。)

ちなみに気になるマツダ車として、787Bはもちろん767B、ファミリアGT-R(だっけ?こちらはラリーカラーのまであった。)、AZ-1なんてのもありました。

とにかく、そのうちまた行くと思うので、軍資金を貯めないと・・・。

待ちに待ったELメーターの取り付けですよ～
なんかドキドキしながらオフ会場である埼玉聖地へ
既にモパさんが取付中でした。。。。
自分も即効で作業開始。。
きたねっと＠ 先生とＲＹＵ－ＲＹＵ先生にアドバイスをいただき、無事取付完了した時はうれしかつたですね～
メーターの雰囲気ぜんぜん違うんだもん。
家族を迎えにいく帰り道で、メーターを撮影してニンマリしてたのは云うまでもりません。
それにしても今日も楽しかったですね～
久々のサプレさんや、横浜からはKurikintonさんも来られて♪
もちろん、いつもの気さくなメンバーも・・・フォトギャラがどうなっているか楽しみです。

天気もよくダベリもいろいろできてうれしかったです。

親方のモノクロさん、制音材までいただきありがとうございました。
また、こういった一斉弄くり(しかも冷房も拝借)ができるのはDAMDさんのおかげです。
ありがとうございました。
来週のドイツ村はなくなく欠席だけど、またよろしくお願いしまっす。

ちなみにELは色味を青い方で明るさ最強にしてます。
もしかして、夜は顔が青く見えてたりして・・・。