鈴木茂＆ハックルバック『100ワットの恋人』（1976）

鈴木茂＆ハックルバック『100ワットの恋人』（1976）

金曜夜に雨の中を独りで大黒PAをパトロールしていた『大黒の捨て猫』こと、どうも僕です(笑)

いやぁ、寒かったなぁ。

土曜日は所沢のディーラーに行って、車をリフレッシュしてきました。

・無料点検キャンペーン
・スパークプラグ交換（NGKプレミアムRX持込）
・ATF交換
・前後ワイパーブレード交換

オートマオイルが汚れていたので、交換してもらいました。

担当の方も
『現行型で走行距離50000kmを超えてる方はあまりいないので…。』
とオイル種類を調べてました。

さて本題。

はっぴいえんどのギタリストだった鈴木茂は1974年に単身LAに乗り込み、現地のミュージシャンと共にアルバム『BAND WAGON』を録音した（翌年1975年発売）。

帰国後アルバム曲をツアーで演奏するため『ハックルバック』を結成。

ツアー終了後1975年10月にスタジオ録音した５曲が翌年1976年にカセット『幻のハックルバック』として発売された。

『100ワットの恋人』は松本隆作詞で、歌詞の中にショーケン（萩原健一）が出てきて時代を感じさせる。

明日も暇だなぁ。