まごにゃんこのブログ一覧

SANTANA featuring MICHELLE BRANCH "THE GAME OF LOVE"（2002）

ミッシェル・ブランチはエロい！

東洋の血が入っているのか、日本人受けするルックスだと思う。

体型もエロいなぁ。

以上。

４月にJAOSマフラー、MOPARコールドエアインテーク、AIRAIDスロットルボディスペーサーを装着して約３ヶ月経過した。

ディーラーの担当者からは『普通の運転なら燃費は良くなる筈です。』と言われたのだが、果たして結果は？

過去５ヶ月の燃費を纏めてみた。

2月
走行距離 1602.9km
給油量 216.6L
燃費 7.40km/L

3月
走行距離 2244.1km
給油量 303.81L
燃費 7.39km/L

4月（4/20にマフラー他を装着）
走行距離 2497.8km
給油量 317.97L
燃費 7.86km/L

5月
走行距離 2019.9km
給油量 255.84L
燃費 7.90km/L

6月
走行距離 3268.3km
給油量 397.97L
燃費 8.21km/L

本当に良くなってるね。

６月は万座温泉や那須高原など遠出して、高速道に乗る機会が多かったから、５月のデータを信用するべきか。

でも何が凄いかって、



このデータを手計算しているオイラ(笑)

普通はパソコンのExcelで計算させるんだろうが、パソコンを持ってないオイラは封筒の裏にデータを書いてガラケーの計算機で計算して、ガラケーでみんカラにブログアップ。

ちなみに取付費用は全て税込で、

JAOS BATTLES EX-type ZS-4 150900円
MOPARコールドエアインテーク 3.6L WK 89800円
AIRAIDスロットルボディスペーサー 3.6L 24800円
工賃 35500円

合計額 301000円
満足感 priceless

今ビンボーしている原因はこれだな(笑)

燃費が気になる人はスロットルボディスペーサーだけでも装着してみては？

中山美穂 『JINGI・愛してもらいます』（1986）

中山美穂はオイラから見てタイプではないし、ドラマを観ていたわけでもなく、この曲もリリース当時に買ったわけではない。

何年か後に気に入って購入。

作詞 松本隆
作曲 小室哲哉

ちょっと意外なコンビかな。

このブログの読者は工藤静香ファンが多いようだから、同系統を選んだつもり(笑)

簡単なパスだからビシッとシュートを決めて欲しいなぁ。

MACY GRAY "WHEN I SEE YOU"（2003）

ハスキー・ヴォイスが魅力のメイシー・グレイ。

ジャンルはソウルになるのだろうか？

クレジットを見ると、ソングライティングからプロデュースまでメイシーがこなしている。

輸入盤のライヴDVDも持っているが、バンド編成もオイラの好きなチープな音色のキーボードが入っていて気持ちいい。

そう言えば今日ディーラーから電話があって、オイラが楽天で注文したタイヤが入荷したが、注文内容と違うモノが来たらしい。

早速ショップに電話してみると、

『少々お待ち下さい。』

その後に続いて電話の向こうで、

『あれぇ、確認したんだけどなぁ、ハハハ。』

笑い事じゃねえよ。

鬼にゃんこキャラが出そうになったが、大人の対応で最速での発送をお願いした。

しかし今週末のタイヤ交換は無理のようだ。

他に楽しみがないのに…。

LULU'S MARBLE 『オックスクライ』（1997）

1990年代後半、オイラにグループサウンズのマイブームが来るきっかけとなったのがオムニバスアルバム『スパイダース大作戦』（1996）。

グループサウンズの中でも特に人気のあったスパイダースの曲を当時のインディーズ・バンドがカバーしてるのだが、オイラが気に入ったのがルルーズマーブルの『なればいい』と『恋のドクター』だった。

ルルーズマーブルは女性４人のガレージ・バンドで、OKAのチープでサイケなオルガン・プレイとスクリーム（絶叫）が特徴的だった。

オイラはギターサウンドよりは、ドアーズのようなキーボードの音（それもチープなやつ）が好きなんだな。

広報ヘミさんが聴いていたというTHE JAMにしても、初期のシンプルな曲もいいがオイラが好きなのは解散間近にリリースした『TOWN CALLED MALICE』（邦題 悪意という名の街）だった。

これをきっかけにグループサウンズの再発CDを買い漁り、並行してルルーズマーブルの音源を捜しまくった。

しかし1999年、リーダーでギター、ヴォーカルのAKKOが事故死（自殺？）の為に活動休止。

その後残ったメンバーでLULU'Sとしてミニアルバムもリリースするが、最近は活動していないようだ。

オイラからみてベスト・パフォーマンスと思えるのはオムニバスアルバム『K.T.ゴールデン リスペクターズ 筒美京平グレーテスト カバーズ』に収録の『オックスクライ』。

グループサウンズの後期に活躍したアイドルバンド、オックスのカバーだが、オリジナルを軽く凌駕している。

興味のある人は探してみてください。