まごにゃんこのブログ一覧

SHOCKING BLUE "VENUS"（1969）

今日は会社帰りに床屋に行って２ヶ月振りにサッパリした、どうも僕です。

ディーラーから連絡があったので、土曜日に部品を取り付けて日曜日の大黒パトロールに臨む予定です。

さて本題。

ショッキング・ブルーはオランダのグループ。

『ヴィーナス』は当時全米でもビルボード１位を獲得し、日本でもオリコン２位の大ヒットとなった。

ジョン・レノンの死後、スターズ・オン45のビートルズ・メドレーがヒットしたが、スターズ・オンはオランダのグループなので、メドレーの最初の曲はビートルズではなく『ヴィーナス』のイントロだった。

1986年にイギリスのバナナラマがカヴァーをヒットさせると、日本でも長山洋子、黒沢ひろみなども日本語でカヴァーした。

長山洋子にとっては黒歴史か(笑)

会社帰りになか卯で坦々うどんと卵かけごはんを食べたら鬱モードから脱した、どうも僕です。

彼女が仕事帰りに渋谷駅に寄ったら、Jeepのポスターに写っている黒幹事さんを見つけ、それを写メで送ってくれました。

今週の日曜日はその有名人に会いに大黒へ行ってきます。

さて本題。

1975年（昭和50年）日本テレビ系で放映された松田優作・中村雅俊主演のテレビドラマ『俺たちの勲章』。

オープニング・テーマの音楽を担当したのは当時人気絶頂だった吉田拓郎（編曲はチト河内）。

演奏はトランザム。

そのオープニング・テーマに松本隆が詞をつけたのが『あゝ青春』。

吉田拓郎はこの曲がお気に入りなのか、つま恋コンサートのオープニングでこの曲を歌い、今でもコンサートのレパートリーに入っている。

トランザムの『あゝ青春』のシングル盤のジャケットには「本命盤」とある。

同年代なら『俺たちの勲章』見てた人は多いハズなんだけどなぁ。

THE B-52's "LOVE SHACK"（1990）

鬱モードから脱出するのに必死な、どうも僕です。

こういう時は明るい曲を聴いて発散しなくては。

『ラブ・シャック』の歌詞の中に「鯨みたいにデカい20人乗りのクライスラー」が出て来るんだが、グランド・ボイジャーなのかな。

YouTubeにてPVが視聴可能。

ヒックスヴィル『バイバイ・ブルース』（1996）

相変わらず週の初めは鬱モードの、どうも僕です。

最近特に落ち込みが激しい。

先週の金曜日の夜。

これから週末が始まろうという時に、週明けの仕事の事を考えてブルーになっていた。

昨夜も寝床につきながら、

『もうこのまま目が醒めなければいいのに。』

と考えている。

朝、目覚ましのアラームが鳴った時の絶望感。

今までもずっとそうだったが、ここ数日は特にヒドい。

彼女と一緒にいる時、友人たちと集まってワイワイ騒いでいる時、グラチェロを運転しながら好きな音楽を聴いている時だけは、そんな鬱モードから抜け出せるのだけど…。

さて本題。

最近はこのブログで紹介するために、CDラックをガサゴソ探して、しばらく聴いていなかったCDを見つけるのが結構楽しい。

ヒックスヴィルの『バイバイ・ブルース』も、もう15年くらい聴いてなかったなぁ。

鬱モードを抜け出すにはちょうどいい軽快な曲。

YouTubeにてPVが視聴可能。

PAUL McCARTNEY "TAKE IT AWAY"（1982）

いつもならとっくに寝ている日曜日の深夜にまだ起きている、どうも僕です。

月曜日からまた仕事なので、いつもなら日曜日の夜は鬱状態になるんだけど、今日は飲み会に行ってきました。

アルコールは一滴も飲んでないけど、充分楽しめました。

さて本題。

ポール・マッカートニーの来日コンサートは結構盛り上がっていたようだ。

きっとチケットをゲットするのは大変なんだろうけど、ビートルズが好きなオイラとしては行きたかったな。

この曲はジョンが暗殺されてしばらくしてから発表されたアルバム『タッグ・オブ・ウォー』からのセカンド・シングル。

レゲエのリズムから始まるこの曲はプロデュースがビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンで電子ピアノでも参加。

ドラムはリンゴ・スター。

明日は５時起きなので、もう寝ます。