まごにゃんこのブログ一覧

PURETONE "ADDICTED TO BASS"（2001）

日曜日は何も予定がなく午後は爆睡していた、どうも僕です。

土曜日は彼女と茨城へデートでした。

まずは牛久大仏。



そして阿見のアウトレットに行くと、『北関東の重鎮』ALTIさん夫妻と合流してイタリアンのランチ。



相変わらずALTIさんのアドリブトークは冴えてました。

奥様も相変わらず可愛くて頭の回転が早く、非の打ち所がありません。

ランチ後にALTIさん夫妻と別れ、それぞれお買い物。

ALTIさんは今月誕生日の奥様の為にブーツを二足プレゼントした模様。

彼女はセーターを購入し、オイラは福助で靴下とパンツを購入。

夜は東京に戻り、はま寿司でディナーでした。

さて本題。

ピュアトーンはオーストラリアのユニットらしく、PVは映画『マッドマックス』を彷彿とさせます。

マッスルカーが好きな人はYouTubeでチェックすてみて下さい。

三上寛『誰を怨めばいいのでございましょうか』（1972）


アルバム『ひらく夢などあるじゃなし』に収録。

最近会社にいる事が苦痛でしかない、どうも僕です。

『うつ病』なんでしょうかねぇ？

年末ジャンボでも当たって、仕事辞めたいなぁ。

さて本題。

やっと三上寛の曲を紹介する時が来たなぁ。

アルバム『ひらく夢などあるじゃなし』は名曲揃いだから、興味のある方は是非聴いてみてください。

放送禁止用語満載なのでラジオで流れる事はまずありません。

レコーディング・ディレクターは綾小路弘仁（柳田ヒロの変名）。

柳田ヒロは元々GSバンド『フローラル』のメンバーで、その後『エイプリル・フール』に参加。

『エイプリル・フール』には、後のはっぴいえんどの松本隆と細野晴臣も参加していた。

岡林信康のバックバンドとしても、はっぴいえんどの後釜として参加している。

三上寛のアルバムはこの後に発表した『BANG!』（1974）も傑作なので、こちらも是非聴いてみてください。

THE COLLECTORS『MOON LOVE CHILD』（1994）

ガラケーではLINEの機能があまり使えず、スマホに買い替えようか悩んでいる、どうも僕です。

今使っているガラケーはauのカシオG'zOne TYPE-Xという機種で、要するにG-SHOCKの携帯電話版みたいなもの。

スマホでもこのシリーズは存在していたが、去年５月の時点ではこのガラケーの方がカメラのスペックも良かったのでスマホは見送った。

今日、会社帰りに菖蒲のケーズデンキに行ってauのカタログを見たらカシオの機種が載ってなかった。

カシオはauから撤退したのかな？

さて本題。

コレクターズってオイラの中ではネオＧＳってイメージなのだが、この曲にはＧＳぽい感じは全然ない。

だから当時は肩透かしをくった感じでオイラの中での評価は普通だった。

今聴くと結構いいな。

BEASTIE BOYS "HEY LADIES"（1989）

今日も会社帰りになか卯で贅沢ディナーをお召し上がりの、どうも僕です。



坦々うどん、美味しいれすらん♪

さて本題。

ビースティ・ボーイズのMCAが昨年癌のため亡くなった。

享年47才。

MCAも辰年だったんだね。

MCAはPVの監督も手掛けていて、確かにビースティーズのPVは斬新な作品が多かった。

2004年10月のマジソン・スクエア・ガーデンでのライブではスタート直前に50人のファンにビデオカメラを渡して、好き放題に撮影させた。

その映像素材をMCAが１年かけて編集した作品がライブDVD『ビースティ・ボーイズ 撮られっぱなし天国』。

『ヘイ・レイディーズ』のPVはYouTubeにて視聴可能。

ビースティーズのPVで一番のオススメは『Three MC's And One DJ』かな。

HERMANN H.& THE PACEMAKERS『言葉の果てに雨が降る』（2001）

今日はあまりに寒くて今シーズン初の味噌ラーメンを食べた、どうも僕です。

帰りは外気が10度以下だったから、明日から本格的にMA-1の出番だな。

さて本題。

HERMANN H.& THE PACEMAKERSは、このシングルしか持ってないのだが、売れてるバンドなんでしょうか？

バンド名とは違って、この曲の詞はカタカナや英語が入ってなくて好きです。

オイラの好みとしては、日本語の曲は日本語で通して欲しいんです。

途中までは日本語で歌っているのに、サビの部分で英語が入ったりするのがイヤなんだな。

『ファーラウェイ♪』とか(笑)

ラブサイケデリコ辺りまでゴチャゴチャになると、あれはあれで心地良いのだが(笑)

皆さんはどうですか？