まごにゃんこのブログ一覧

NOLANS "WHO'S GONNA ROCK YOU"（1980）

邦題『ときめきTWENTY』

JAOSから500円分のQUOカードが届くのを心待ちにしている、どうも僕です。

先週ネット喫茶にてJAOSのオーナーズ・ギャラリーに投稿したのだが、何度トライしてもエラー表示になってしまい諦めてました。

しかし昨日JAOSのHPを見たらオイラの車が載ってました。

先週はタイガーオートのHPの『ピット情報』にひと月遅れで先月のレッド化の記事が載り、今週は『J-OFF』発売で結構楽しめました。

◎◎◎◎

さて本題。

ノーランズは1980年に日本でも『ダンシング・シスター』がヒットしましたね。

オイラはちょっとセクシーなリンダがお気に入りでした。

末っ子コリーンはオイラと同学年だったのね。

リードヴォーカルのバーナデットは昨年乳ガンで亡くなりました。

合掌。

YouTubeにてPVが視聴可能。


追記

真岡BBQに参加される方でJ-OFFを買いそびれた方はいますか？

オイラの手元に２冊余っていますので、ご希望の方には定価1500円でお譲りします。

樋口了一『1/6の夢旅人』（2005）

今日は久々になか卯で夕食をとった、どうも僕です。

ビール人さんがなか卯のそばがオススメだというので、そばとごはんとこだわり卵と季節の味噌汁を注文。



なか卯はうどんも美味しいけど、そばもなかなかでした。

勿論卵かけごはんも最高です。

欲を言えば季節の味噌汁がなめこの味噌汁ならパーフェクトです。

なめこ…。

なめがわ…。

なめがわモール…。

パイちゃん、NNN（なめなめナイト）はいつやるんだい？

◎◎◎◎

さて本題。

樋口了一『1/6の夢旅人』（2005）はテレビの『水曜どうでしょう』のエンディングで流れていた曲。

当初は『1/6の夢旅人2002』というニューヴァージョンしかCD化されてなく、テレビで流れていたオリジナルを探していたが、2005年にようやく発売された。

piroimoさんが『水曜どうでしょう』のファンらしい。

奥様も仙台で会った時に『水曜どうでしょう』の事をちらっと話していたので、夫婦で好きなのだろう。

おっと、またこんな時間だ。

寝ようっと。

PAOLO NUTINI "SCREAM(FUNK MY LIFE UP)"（2014）

アルバム『CAUSTIC LOVE』に収録。

昨夜はほとんど一睡も出来なかった、どうも僕です。

今夜もこの時間なので、さっさと本題です。

昨夜FM『NACK5』を聴いていたら渋い曲が流れていたので、ホームページで曲を調べてAmazonでポチリました。

パオロ・ヌティーニって名前は初めて聞くけど、ロンドン五輪のオープニング・セレモニー・コンサートに出演するなどイギリスでは人気らしい。

YouTubeにてPVが視聴可能。

シモンズ『恋人もいないのに』（1971）

CESのレポートが上がる度に休日出勤を恨めしく思う、どうも僕です。

まぁ土曜日はしーちゃんとフリスビーもできたし、



でも日曜日にコジャックともフリスビーしたかったなぁ。

◎◎◎◎

さて本題。

シモンズのデビュー曲『恋人もいないのに』。

Wikipediaによると元々は『あの素晴らしい愛をもう一度』がデビュー曲になる予定だったが、曲を作った加藤和彦と北山修が歌う事になったので、変更になったそうだ。

『恋人もいないのに』の作曲は五つの赤い風船の西岡たかし。

シモンズのシングル曲は西岡たかし、加藤和彦、谷村新司、杉田二郎、瀬尾一三など、フォークの大御所の提供が目立つ。

またシモンズはCMソングを沢山歌っていて、『明治チェルシー』などは皆さんも聴いた事があるはず。

○○○○

今週はBBPあるのかなぁ。

明日あたりSSPはやらないのかなぁ。

独りでHSP（蓮田サービスエリア・パトロール）やKPP（川口パーキングエリア・パトロール）やろうかな？

さぁさぁ、寝ようっと。

SLY AND THE FAMILY STONE "YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY"（1968）

アルバム『STAND!』（1969）に収録。

CESが関東勢の大挙遠征で盛り上がっているのを尻目に、会社で業者の作業が終わるのをひたすら待っていた、どうも僕です。

CESに参加した皆さん、お疲れ様でした。

関東から遠征した方々はもう自宅に到着したのでしょうか？

オイラが遠征した過去二回はいずれも前泊で、先日の仙台も前泊でした。

オイラは居眠り運転の常習者なので、四時間以上の運転には必ず長い休憩を取るようにしています。

◎◎◎◎

スライ＆ファミリー・ストーンは勿論リアルタイムでは聴いてなくて、ビースティ・ボーイズやパブリック・エナミーなどのラップの元ネタとして曲を知りました。

アルバムとしてはこの曲が収録された『スタンド！』と『暴動』（1971）がオススメです。