bsm 120iのブログ一覧

もうここまで来ると何のブログか
わかんなくなってきますが・・^^；
ちょっとうれしいんで♪

いままで使っていたのはテフロン加工。
しかし、これ、はがれて来るんですね。
すると油をしこうがとろ火にしようが
くっつくようになります。で、焦げる。


ほぼ毎日の事なんで、だましだましもついにイラつきには勝てず
廃棄処分となりました。

フライパンって何てシンプルな器具なんでしょう。よって、
壊れるなんて事はまずないですよね。ならば一生もんってやつを
買ってもいいんじゃないかってことで奮発しました。

イタリアはALESSI です。

一枚の鉄板をたたき出し、見事な造形を生んでいます。
26センチ（10 1/4インチ）ちょっと重いので振るのに力がいりますが
そこはそれ87のステアリングで鍛えてますから。

15分ほど空焚きして冷してから油をなじませて、慣らしは完了（笑。




さ、さ、ハンバーグでも焼きますか。　じゅぅ～～～。

この前、ガス号が乗り換えしたと思ったら
今度はローラ号。
130iにガツンとやられる人が増えています。

ガス号はそのままブラックメタを継承ですが
ローラ号はアルピンホワイトに変更。
納車の今日、大黒にお披露目という事で
見に行ってきました。



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この車、わたしの路Pの前の路駐。

用事から戻ると姿はありませんでした。

再会した時は囚われの身・・orz・・

￥300で明暗を分けるとは。


（写真をフラッシュ光らせて撮ったんですけど、チラッとミラーを
見たら後ろがミニパト。怪訝な顔してました。　スタスタ・・）

スゥーって通り過ぎる後ろ姿に「そう言われてみりゃそうかもなぁ」、
なんて常々思っていましたが

ちょうどいい機会があったのでパチリとやりました。



いや、似てますね～、そっくりですね～　オーナーの私でも区別がつきません。
同じ人がデザインしたのでしょうか・・？

ま、冗談はさておき、このスタイルの最初はトヨタのヴィッツだった
ような気がします。ヤリスとかいいましたよね。ヨーロッパでも大きな
反響があってデザインしたギリシャ人がトヨタからどこかにヘッドハント
されたとか。そのヴィッツは二代目に子豚ちゃんをイメージしてきました。

1er も発売から2年が経過し、そろそろフェイスリフトの話題が上ってきました。
予想ではカブトムシのイメージなんじゃないかと・・・w

楽しみですね。

では、ちょっとおまけで隣の車を同じ幅にしてみましょう。



こ、これはオーナーの私でも区別つきませんっ！

散歩がてらに近所の乗馬クラブで

おんまさんを見てきました。

いいなぁ。

自由に駆けぬけたいですね。



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