拉致事件発生

連日の暑さでは、バ○者どもで大賑わいです。
着いてしばらくは、風も無くまったりしていました。
30分程すると少し吹き始めたので、セッティングしていたところ、オネーチャンの運転するに愛しのカイトが、ライン、ハンドルともども拉致され、遥か彼方まで強制連行されてしまいました。
灼熱の砂浜を500m走って（殆ど歩きでしたが..）息も絶え絶えにカイトの元へ。
奇跡的にカイトは無傷、しかしラインは大おまつり状態。
早速オネーチャンを発見し、説教!!
しかし最近の○カ者は、盛んに言い訳ばかりして謝るってことを知らないねｴ～
しかし、「ラインを解いて下さい」って言ったところ素直に（買うと10,000円するとの脅しが効いたのか？）連れの人たちと作業に取り掛かってくれました。
私たちも手を貸して、何とか40分程でラインを巻き取ることができ、ヨカッタ、ヨカッタ。
結局、カイトは揚げぬまま帰宅...今日は砂浜を走ったことが何より疲れた～
しかし、REVは丈夫ですね。7～8年ほど前の拉致事件のときも、Kiteは無傷で生還しました。ターミネーターのような恐るべき生命力です。
は拉致直前のkiteです。