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カタナ11のブログ一覧

2009年06月14日 イイね!

ぴかぴか(新しい)新・宇宙大作戦?

新・宇宙大作戦?映画スター・トレックを観てきました。

面白かったね~
ストーリーの展開も良くて、あっという間の2時間10分でした。

映画の前シリーズや、往年のTVTVシリーズ「宇宙大作戦」を知らなくても十分楽しめますが、やはりUSSエンタープライズ号の乗組員をチョッと勉強してから観にいくのが良いかも?

カーク船長やDr.マッコイ、Mr.スポックの若き日の姿は、スタ・トレファンには堪りませんし、ウフーラも色っぽくてもっと堪りません。目がハート

でも、TVシリーズから知っているおっさんには、「ウラ中尉」とか「ミスター加藤」って言うほうが、ピンとくるね。

しかし、Mr.スポック役は何処からあんなに似た役者を探してきたのかと思わせるほどソックリさんでしたが、後半にもっとソックリさん?が出てきた時は、思わずチビリそうになっちゃいました。うれしい顔

ともかく、理屈ぬきに楽しめるSFアクション作品に仕上がっているので、観にいくお時間のある方は是非!!ウィンク
Posted at 2009/06/17 00:39:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2009年01月21日 イイね!

げっそり乾癬劣等

乾癬劣等金麦ねーちゃん目当てで観にいった「映画感染列島」でしたが...

突然発生した未知のウイルスによるものと思われる、高熱、嘔吐、臓器不全のより死に至る感染症。
野戦病院と化した病棟で、多くの患者の対応に追われる青年医師(妻夫木聡)とWHOから派遣されたメディカルオフィサー(檀れい)。
爆発的感染で都市機能は麻痺。
はたして日本は...

う~ん、かなり期待はずれの作品だねぇ。
チョッと現実離れし過ぎって感じです。
あんなに都市が荒廃している割には、主人公の周囲は全くそれを感じさせないし、感染ルートが解明された後は、何かストーリーが??になってしまった気がします。

以前に観た同じウイルス感染を題材にした「映画アウトブレイク」のようなスリリングな展開を期待していただけにガッカリ~

主役の妻夫木クンはしょうがないとして、期待していた「檀れい」もパッとしなかったな~
そうそう、ソフトバンクのCMの「おにーちゃん」が真面目な役で出てました。

TV局(TBS)がかんでいる作品なので、そのうちオンエアされると思われるので、観るのはその時で十分だったかも?
関連情報URL : http://kansen-rettou.jp/
Posted at 2009/02/02 23:02:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2009年01月20日 イイね!

カラオケ歌のバトルが凄い

歌のバトルが凄い以前に見た予告編で気になっていた「映画プライド」
あまり宣伝もされていなくて、ノーマークの作品でしたが、これがまた超当たり!の映画でした。

有名オペラ歌手を母に持つ金持ち社長令嬢(麻美史緒)と、学費を稼ぐため日々バイトに励む母子家庭の苦学生(緑川萌)。
二人の音大生が目指すものは、オペラの舞台に立つプリマドンナ。
卒業&イタリアへの留学を間近に控えたある日、史緒は父から会社の倒産したことを告げられる。
優勝者が留学する権利を獲得できるコンクール会場で、二人のライバルは火花散る歌声によるバトルを...

予告を観る限り、意地悪なお金持ちお嬢様&心の優しい貧乏苦学生いうありきたりな話かと思っていましたが、これが全然違っちゃった~
セレブお嬢役の「ステファニー」のがたい(爆乳!)とたて巻きカールには、チョッと引いちゃいましたが、歌声は素晴らしいね~
それにも増して凄かったのは、萌役の「満島ひかり」の演技。
あどけない笑顔から一転、ホラー映画ばりの凄まじい形相への変貌は、まさに怪演。(女は怖いね~ふらふら)

脇を固めている高島礼子や及川ミッチーも、はまり役って感じでした。

何より、ラストの相手への敵愾心を超え各々のプライドを賭けたデュエットシーンは、必見(必聴?)モノ!ウィンク

女性コミック原作ということで、おさーん一人で観にいくにはちょっと抵抗がありましたが、こんなに面白いとは思いも寄らなかったなぁ。
上映している映画館も少なそうですが、これは観る価値アリの作品です。ほっとした顔
Posted at 2009/01/31 22:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2009年01月19日 イイね!

ぷっくっくな顔制裁を加える快感

制裁を加える快感いつも行っているシネコンのポイントが、3本程鑑賞できるほど貯まってきたので...
という訳で、怒涛の3日連続の邦画鑑賞でした。

1本目は古田新太主演の「映画小森生活向上クラブ」です。

会社ではぱっとしない中間管理職の小森課長。
ある日、満員の通勤電車で、常習的に痴漢をでっち上がる行為を働いているOLを、衝動的にホームから蹴落として殺害。
その日を境に、彼の生活は一変。
悪に制裁を加える快感に目覚めた彼は、六本木で拳銃を購入し社会のチョッとした悪に対して銃弾による鉄槌を加えていく。
「社会に対しチョッとした悪を働く人間は、その者がずっと存在し続けることによって、通算すると人を1~2人殺したのと同じくらいの罪を犯しているのではないか?」
そのうち、彼をカリスマの如く慕う部下社員が集い、「小森正義クラブ」が結成されて...

ブラックジョークが満載でそこそこ楽しめました。
前半は小森課長の制裁シーンが痛快で面白かったのですが、クラブが結成されてからの後半は、話の展開がチョッとだらけた感じで退屈感が。

「古田新太」は個性的な脇役って印象が強いのですが、今回の初主演でも彼の持ち味が十分に出ていていい感じです。

それにしても彼の妻役の「有森也実」。
久しぶりに見たけど、老けたね~
TV東京ラブストーリー」に出演していた頃って何年前だろう?
Posted at 2009/01/31 12:08:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2009年01月04日 イイね!

映画除雪苦労いいね

除雪苦労いいね今年の映画始めは...
映画ワールド・オブ・ライズ」でした。

テロ組織の首謀者を探すべく、ヨルダンに潜入したCIAエージェント(レオナルド・ディカプリオ)と、彼を米本土で指揮する本部局員(ラッセル・クロウ)。
この二人に絡むのが、潜入先のヨルダン諜報局の局長(マーク・ストロング)。
三つ巴の嘘が交錯するスリリングな展開で、とても面白かったです。わーい(嬉しい顔)

米(正義)vsテロ組織(悪)のお決まりの構造も、あまり鼻に付く感じも受けず好感が持てます。

面白かったのは、現場で爆弾ドンパチやっているレオナルド・ディカプリオを、はるか離れた米本土で家族サービスをしながら携帯電話で指揮するラッセル・クロウ。
二人の対照的な光景がとても印象に残りました。ほっとした顔
それに、レオナルド・ディカプリオの身体を張ったがまん顔痛い演技も注目~
また、脇役的なヨルダン諜報局長のマーク・ストロングがイイ味出してたねぇ。

ところで、監督のリドリー・スコットは、ラッセル・クロウがアカデミー主演男優賞を獲得した「グラディエーター」でもコンビを組んでいます。
この作品以来、ラッセル・クロウのファンになったのですが、今作は期待に違わない映画でした。

なお、砂漠の中の現場を遥か上空から監視しているUAV?からのTV映像は凄いね~
イラクやアフガニスタンでは、こんなのがいぱーい飛んでいるのかな?考えてる顔
Posted at 2009/01/07 02:26:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

プロフィール

飛行機秘密ミッションのため、小松展開ちう」
何シテル?   05/02 13:23
ステップワゴン大好き!先代からの乗継です。新モデルも気になりますが、やはりステップは四角くなくっちゃ!! 各地の航空イベント、酒蔵訪問、カイト競技会、ついで?...
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2008/08/17 13:10:14
 

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