
久しぶりに

メンフィス・ベルを観ました。
欧州戦線アメリカ第8空軍(マイティ8th)の若い爆撃機搭乗員の青春映画って感じなのですが、やはり主役はB-17

特に出撃シーンは、涙が出るほどカコイイです

同じ4発機のB-29は無機質ぽくて好きになれませんが、B-17はなんとなく武骨でいいデスね~
しかし、あれだけの高度で無与圧では搭乗員はさぞ寒かったことでしょう。
ハリウッド映画らしく、一部「それは無いだろう!

」という偽善的な箇所もありますが、時代考証も割りとしっかりしたほうで好感が持てます。
搭乗員が歌う

ダニーボーイや

アメージング・グレイスが、印象に残る

です。
久しぶりに、

CFSやってみようかな~
もちろん、B-17を迎え撃つBf-109Gで...
Posted at 2006/01/04 22:59:57 | |
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