
トリノ冬季五輪が始まってから、ずっと

に噛り付いて見ています。
先ほど一番楽しみにしていた、

男子滑降が終了しました。
やはりこの種目は、冬季オリンピックの華ですね~(夏季は男子100m

)
30番スタートの選手が逆転で金メダル!とても興奮しました。
アルペンは、選手とサポート(コーチやSKIメーカースタッフ等)が一体となってTimeを狙ってくる様が、モータースポーツと相通じるような気がします。
冬季大会の種目はスピード感あふれる競技が目白押しで、見ていてホント楽しみです。
どちらかというと人間(ジャッジ)の主観が得点になる競技より、絶対的数字で順位をつける競技のほうが、見ていて勝負がはっきりしていいデス。
しかし、男子滑降の前座?

で見ていた、某競技はどうも好きになれません。

カッコからしてスポーツをやるのに適していないような気がしてならないのですが...(寒い中、背中を出しながら飛んでいる選手もいました)
あのようなルーズなウエアなら、

クルクル回りやすいのでしょうか?オジサンの素朴な疑問です。
また、某選手を見ていて、気合だけでは通じないとつくづく思いました。
あのパフォーマンスで良い成績なら、逆にカッコイイのでしょうがね...
Posted at 2006/02/12 22:46:22 | |
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