
C.イーストウッド監督の硫黄島2部作の米国編。
太平洋戦争の激戦地、硫黄島の摺鉢山に星条旗を立てた兵士達のお話です。
タイミング良く、お昼頃に

NHKで硫黄島で生き残った元日本兵の方々の、生々しい体験を特集した番組が再放送していたのを視たので、矢も立てもたまらずスーパーレイトで観てきました。
感想は、12月公開の日本編「硫黄島からの手紙」を観てから...
4年程前の

ウインド・トーカーズに出ていた、アメリカ原住民の海兵隊員役の俳優(A.ビーチ)が、再び同じ役どころで出ていたのが興味深かった。

Posted at 2006/10/29 14:09:44 | |
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