
「地球」って、大きなひとつの生命体...ふとそういう思いが頭をよぎりました。
温暖化防止が声高に叫ばれている昨今、何故それが必要かを考えるには、いい作品です。
私たちの子孫だけではなく、この星のすべての生物の未来に今のままの地球を遺す事が、今を生きる私たちの使命かもしれません。
でも、映像自体の新鮮味は薄いね~
予告編以上のインパクトのあるものは無かったように思います。
それにしても、以前観た「WATARIDORI」や「ディープ・ブルー」もそうでしたが、この手の「ネイチャードキュメント」ものは、睡魔との戦い~
欠伸が出すぎて、感動ではない

がボロボロ...

午前中の鑑賞でしたが、

レイトだったら間違いなく


熟睡だったでしょう
Posted at 2008/01/20 11:43:05 | |
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映画 | 日記