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１８日、スカだった航空祭総合予行に再度挑戦。
天候は抜けるような青空の、まさに予行日和

予行～(1)
予行～(2)

天候は文句なしだったのですが、の性能と腕の悪さは如何ともしがたい．．．
また、湿度が低かったせいか、狙っていたボワッも少なくて、画になるいいは皆無。
航空祭本番は順光側で撮れるので、頑張ります．．．。

それにしても、９月半中旬は思えない暑さに、航空祭本番を前にして少々バテ気味。
｢暑さ寒さも彼岸まで｣ということなので、この酷暑ももう暫くかな？

いよいよ、航空祭Ｗｅｅｋに突入～
今日は総合予行とのことで、予てから休みを入れていました。
普段のよりもかなり早起きして小松に出動～しかし．．．

救難ＤＡＹでした（1）
救難ＤＡＹでした（2）

期待していた機動飛行の訓練は午前中の曇天が祟ったのか、全然実施されずガッカリ～
替わりに？災派救難展示訓練は、入間からのお客様を交えすべて実施されました。

今年の小松祭は、昨今多発しているの地震災害等を踏まえて？模擬災害派遣展示ということで、例年の救難展示に加えて、Ｆ－１５のデモスクランブル＋ＣＨ－４７Ｊの飛行展示が予定されています。

今日はデモスクランブルは実施されませんでしたが、入間の血抜くが豪快な？技を見せてくれました。

明後日も総合予行が計画されているようなので、休みを取ってリベンジに行きま～す。

昨日に引き続き、｢夜の部｣をうｐ～

片貝まつり夜の部(1)
片貝まつり夜の部(2)

世界一の四尺玉は凄かった！
それにも増して、桟敷席の熱狂はもっと凄い！！
その場に足を踏み入れた者にしか、決して理解できないモノを肌で感じてきました。
来年もあの喧騒の中に身を置けたらいいな～

帰路の渋滞を心配しましたが、駐車した箇所からの移動は到ってスムーズ。
３時間程で自宅に到着。
おかげで、翌日の勤務も無問題でした。

それにしても、連日の無断遠征で嫁が．．．．

ようやく先日の片貝遠征の模様を(まだ昼だけですが)うｐ～

片貝まつり昼の部(1)
片貝まつり昼の部(2)

四尺玉ばかりが注目される｢片貝まつり｣ですが、本当の祭りの主役は片貝町民の皆さん。
町に暮らす方々と、その思いを乗せて打ち揚げられる花火。
コマーシャルベースに頼った大会とはまったく異なる｢奉納する煙火｣に、日本の花火の本質を見たような気がしました。

さて、メインの｢夜の部｣は．．．

筒の直径1㍍20㌢。
まさに世界一！