

「銀色のシーズン」観てきました。
隣の大手資本リゾートに客を取られた町営のスキー場で、好き放題にあばれまくっている若者3人組と、それに冷ややかな視線を送る町の人たち。
スキー場再興の願いを込めて、町が企画した雪のチャペルでのウエディングに応募した、スキーまるハ(まるで初めて)の花嫁がやってきて...
それは無いだろう...と、突っ込みたいところもありますが、ストーリーはまあまあ楽しめます。
フジTV製作の

らしく、雪山エンターティメントとして、楽しめる内容になっていました。
目玉のスキーアクションもお見事~
15年ぶりに

スキーに行きたくなっちゃいました。
その前に、当時比1.3倍の体型を何とかしなくては~
往年の「

私スキ」当時と比べると、スキー自体の楽しみ方も変わっていて隔世の感がありましたが、ロケ地になった白馬周辺のスキー場の風景は、あの頃のままというところも多々見受けられ、ちょっぴり懐かしくなっちゃいました。
ところで、主人公のゼッケン№は、やはり白馬の某スキー場からきているのでしょうね~
Posted at 2008/01/20 14:15:13 | |
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