平成二十二庚寅年御柱祭(1)

6：00完了～
木落とし坂までの約2キロをひたすら歩きます。

曳行の沿道は祭り一色って感じ。

木落とし坂の手前には、オーロラビジョン。

規制で坂までたどり着けないであろう多くの観客のためでしょうね。

既に無料観覧席入場口には長蛇の列が。
この位置ではいい場所は取れない．．．でも、既に現地友人の先発隊が列の先頭付近に並んでいるので大丈夫。

右に見える松の向こうが、有名な木落とし坂です。

7：00開門～
レンズを白玉に交換。
座った場所から見た木落し坂はこんな具合。
なかなかイイ場所かも？

で、13：00の木落としまでは．．．．．．．．．．．．．．ひたすら○○まくり。

前回は無かったステージが設置されていて、大道芸や歌謡ショーなのアトラクションが目白押し。
殆どの時間○○ちうだったため、見ていませんでし。
しかし、諏訪信金の花笠踊りだけは、綺麗な尾根遺産がいぱーいで。

ようやく綱を引く氏子さんたちが木落とし坂に現れてきました。
しかし、御柱はまだ200㍍先。

観覧席はぎっしり。

既に坂手前では入場規制がひかれていることでしょう。

ここで意を決してお仲間との席を立ち、坂正面を狙えるポイントに移動。

最大斜度35度の急坂は、歩いて下りるのも大変です。