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イタ3のブログ一覧

2019年03月10日 イイね!

新型ミラージュ?

新型ミラージュ?おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

三菱ミラージュ次期型は2019年東京モーターショーでワールドプレミアされる可能性が高いとのことですが・・・。



ん~カッコいいのか?コレw まぁウイングはないだろ~なぁ。
このCGだけじゃよくわからんよね~(´・ω・)


最高出力95psを発揮する0.9リットル直列3気筒ガソリンターボエンジン。
1.2リットル直列3気筒ターボエンジン、1.5リットル直列4気筒ディーゼルターボエンジンなどのラインアップが予想されるとのことです。


現行型が燃費最優先なだけに、新型がスポーツ方向に振るとはとても考えられないんですががが。
それにエクステリアは「ミラージュ」というより「コルト」の方がしっくりくるなぁ。
(日産とルノーが共同開発した「CMF B」プラットフォームを採用)


とりあえずこの調子で次々と名車が復活してくれればそのうち『ランサー』も!!!
(σ゚∀゚)σ





P.S. こんなコンセプトカーあったんですねw






Posted at 2019/03/10 21:46:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2019年02月11日 イイね!

新型EKワゴン?

|ω・`)チラッ







||)彡サッ



Posted at 2019/02/11 23:38:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2018年12月16日 イイね!

EVに希望!?

EVに希望!?おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

ポルシェが新たな急速充電プロジェクト「Fast Charge」の実証実験を行い、EVのテスト車両のバッテリーの100km走行分を、3分以内に充電することに成功した、とのことです( ゚Д゚)



急速充電プロジェクトのFast Chargeでは、ドイツ国内の高速道路近くに、最大450kWの出力を持つ充電ステーションを設置、「コンバインド・チャージング・システム」(コンボ方式)に対応。

出力を最大450kWまで増加させることで、充電時間を大幅に短縮することができるらしい。FastChargeの出力は、一般的なDC急速充電ステーションの出力の3~9倍。

ポルシェのEVテスト車両は乗用車で初めて、400kWの出力の急速充電に対応。
蓄電容量90kWhのバッテリーを搭載したテスト車両は、バッテリーの100km走行分を3分以内に充電することに成功。

なおポルシェの新しい急速充電ステーションは400ボルトと800ボルトのバッテリーシステムの車両に使用できるとのことです。


まぁどこぞのやらかしまくってる某メーカーのEVより、先進性も技術もポルシェが上回ってるということですね。


alt


こんな不細工な車作るよりもっとやらなきゃいかんことが山ほどあるんじゃないのか?ん?(´・ω・`)

Posted at 2018/12/16 17:18:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2018年12月02日 イイね!

新型デリカD:5 と ・・・

新型デリカD:5 と ・・・おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

新型(ビッグマイナー?)『デリカD:5』の予約受注が11月21日から始まったらしいですね。





グレードは4タイプ

【ベーシック仕様「M」】
 ・18インチタイヤ&ホイール
 ・運転席側電動スライドドア

【AC100V電源が備わる「G」】

【Gパワーパッケージ】
 ・運転席パワーシート
 ・前席シートヒーター
 ・電動テールゲート

【最上級仕様「P」】
・全方位カメラ(マルチアラウンドモニター)などが追加




エンジンはディーゼル、駆動方式は4WDのみ(・ω・)
まぁ従来型デリカD5の90%がディーゼル&4WDとのことなんで問題なし。
新型発売後もガソリン車は従来モデルが継続販売で、4WDと2WD車も継続ラインナップとのこと。

それにしてもこの顔・・・好みが分かれるよね(´・ω・`)




そしてもう一つ。

広州モーターショー2018 で発表される航続距離410kmの新型電動SUV。
PHEVのパワートレインをEV化したモデルとのこと。




ん~なんか・・・微妙(´・ω・`)

おまけにエンブレムがスリーダイヤじゃね~し。

『祺智(チーツー)EV』 とかいう意味不明な名前だし。

日本では売れそうにない顔なんでこれはボツですなヽ(゚∀。)ノ アヒャヒャ

Posted at 2018/12/02 20:41:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2018年06月10日 イイね!

ドイツでディーゼル車通行禁止!! ハンブルクで始まる

ドイツでディーゼル車通行禁止!!  ハンブルクで始まるおはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

大気汚染よりも自社の利益を優先する某企業のせいでドイツ北部の都市ハンブルクの市街地、一部区間にてディーゼル車の通行を禁止する措置が始まったとのことです。(-_-)



<記事より>
ディーゼル車の通行が禁止されたのは、ハンブルクの市街地を通る2つの幹線道路の一部区間で、通行禁止を示す標識が新たに設置されました。

ドイツの連邦行政裁判所がことし2月、大気汚染対策としてディーゼル車の通行禁止を容認したことを受けた措置で、厳しい排ガス規制をクリアした一部の車両を除きディーゼルの乗用車やトラックは31日から通行できなくなりました。

今回の通行禁止の措置でハンブルクで登録されている26万台余りのディーゼルの乗用車のうちおよそ17万台が影響を受けるとみられます。

ハンブルクの環境対策の責任者は会見で「自動車メーカーが消費者を裏切り、政府が何年も問題を放置してきたため、通行禁止措置に踏み切らざるを得なかった」と政府などを批判しました。

ドイツではハンブルク以外にもおよそ70の都市で大気汚染が基準値を超え国民の間では、大気汚染対策が不十分との不満が高まっていて、今回のようなディーゼル車の通行禁止措置がほかの都市にも広がる可能性があるほか、自動車メーカーも対応を迫られそうです。

(中略)
ドイツ政府はこれまで自動車業界の雇用に配慮して、ディーゼル車の通行禁止にまでは踏み込まず、自動車メーカーに対しても費用負担が大きいとして抜本的な対策を求めてきませんでしたが、こうした政府の姿勢に国民の不満が高まっています。



日本ではマツダが革新技術でEUの排ガス規制をクリアしていますが、ディーゼル全般のイメージが悪くなれば売り上げも落ちるでしょうね~((+_+))



2021年のEU新規制でディーゼル車は壊滅状態になりそうな勢いです。
対応するには、エンジンの改良、NOx触媒の改良、DPF(PM除去装置)の改良が必要であり、研究開発費は高騰し、コストも上がり、ガソリン車よりも高いディーゼル車の販売価格をさらに引き上げる。

日本のガソリンエンジンも、燃費が良好なことから新車への搭載が増えている直噴ガソリンエンジンが、従来のポート噴射ガソリンエンジンと比べて、排気ガスに含まれる粒径が2.5μm以下の粒子状物質(PM2.5)の個数が10倍以上に達するという実験結果が国立環境研究所から発表されてます。


いったいメーカーは何処に向かって研究開発をしてるんでしょ~ね?
流行?猿真似?(´・ω・`)

Posted at 2018/06/10 21:25:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「280,000km到達 http://cvw.jp/b/137039/48010847/
何シテル?   10/06 11:50
岡山⇒大阪⇒神奈川⇒インドネシア⇒神奈川⇒宮城⇒神奈川⇒福岡⇒岡山 ということで現在岡山に在住です ( ゚Д゚)

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