2017年01月21日
おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ
もう次世代WRX STIの噂が出てきましたね。
なんか最近のスバルってモデルチェンジサイクルが早過ぎないっすか!?
<記事より>
プラットフォームには、スバルの次世代「SGP」を採用し、全幅が僅かながらワイドになり、ホイールベースも延長される他、剛性&軽量化、及び安定感が向上すると見られる。この「SGP」プラットフォームは今後登場する新型「XV」などにも継承される。
ハイライトはパワートレインだろう。WRX STIと言えば伝統の「EJ20ターボ」だが、次期型では「FA20ターボ」搭載が有力で、PHVモデルの登場も噂ざれている。
6速MTと組み合わされる、2リットル・フラット4は最高馬力315psを発揮すると見られる。
ワールドプレミアは2017年7月から8月が有力とのこと。
ん~エボ乗りとしては羨ましいお話です(´¬`)
それにしても315馬力って・・・
まだ子供の喧嘩 続けるんすね(´・ω・`)
Posted at 2017/01/21 20:46:37 | |
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2016年12月18日
おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ
こんな記事 見つけました。
日産自動車が、傘下に収めた三菱自動車の技術を使って、プラグインハイブリッド車(PHV)を 初めて売り出すことが分かった。
三菱自のシステムを日産のスポーツ用多目的車(SUV)に搭載する。
年度内に技術移転に関わる契約を終え、早期の市場投入を目指す。両社の提携効果の具体化第1弾となる。
今後数年をめどに、三菱自がSUV「アウトランダーPHEV」の次期モデルに使うPHVのシステムを、 日産のSUVにも搭載する。車種は、日産の主力SUV「エクストレイル」などが想定される。 提携する仏ルノーにも順次、PHV技術を拡大する。
まぁ、こうなることは最初から分かってましたが・・・(゚‐゚*)
計画通りに 『やっちゃってるね!日産!』といったところですな。
e-powerは アクア・フィット以下の性能・燃費がバレちゃったし、2021年から始まる新EU排ガス規制に向けて重量車は この技術を奪うことでしか生き残れないということなんでしょうね。。。
そんなことより、ゴーンよ!!
早くランエボ復活宣言お願いします(^^♪
Posted at 2016/12/18 20:06:36 | |
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2016年09月29日
おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ
テスラが航続距離の最も長いゼロ・エミッション車として公式にトヨタを上回った!
一方、トヨタは電気自動車による24時間走行距離の世界記録を達成し、巻き返しに出ている。両社ともに限りを尽くした戦いを繰り広げている状態!!
とかいうニュースがありました(´。`)
EPA(米国環境保護庁)は、0-100km/hをわずか2.7秒で加速できるテスラ「モデルS P100D」が、1回の充電で約507kmの走行が可能。重要なのは、トヨタの水素燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の一充填走行距離 約500kmを上回ること。
将来的にテスラ「モデルS P100D」は1回の充電で531kmを走行可能になるだろうと語る。
MIRAIが優位に立っているのは燃料補給にかかる時間。
水素ステーション・メーカーであるTrue Zeroでは現在、カリフォルニダ州に15の水素ステーションを展開、同社の水素ステーションでは4分間でMIRAIの水素タンクを満タンにできるとのこと。
以前ブログで、水素燃料を生産するためには電力が必要なので、直接電力を用いるEVに対し、燃料電池車は非効率的で 「ゼロ・エミッション」とはほど遠い。
という内容をUPしましたが・・・訂正します(*゚ー゚)ノ
テスラは、2週間で160km相当の走行距離分の蓄電力が放電するそうです! そりゃそうだよねwww (テスラに限った事ではない)
・テスラの充電時間!
家庭に比較的簡単につけられる200Vの充電器で、24時間以上も充電に必要とのこと( ꒪⌓꒪)
テスラの値段!
モデルS P100Dの価格は 約1,360万円!ミライの価格の2倍以上。なのに、異様にデカいタッチスクリーンのせいでカーナビも無ければ、CDも聴けない。
テスラの大きさ!
車幅は2.2m、重量2.6トン もあり、一般の立体駐車場は使えない。
こんなデカい車は日本では、まぁ田舎しか無理ですw
結果、まだテスラの利便性は日本車(ハイブリッドやPHEV)には及ばないということですね。
ミライは・・・インフラの様子見です。。。(´・ω・`)
Posted at 2016/09/29 11:46:05 | |
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2016年09月10日
おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ
三菱自の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月8日、『ランエボ・ファイナル エディション」最後の1台を、チャリティオークションに出品すると発表。

日本でもファイナル エディションの先行予約を2015年4月に開始。限定1000台は早期に完売。8月下旬から納車が始まった。10月に発表された米国向けのファイナル エディションでは、日本を600台上回る1600台を限定発売。米国のファンの熱い期待に応える。

米国仕様のファイナルエディションでも、日本同様、「GSR」グレードの5速MT車がベース。ただし、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力303hp/6500rpm、最大トルク42.2kgm/4000rpm。日本向けの313ps、43.7kgmに対しては、若干抑えられたスペックとなる。
三菱モータースノースアメリカは、このファイナル エディションの最後の1台となる1600台目を、「eBay」のオークションに出品。ボディカラーはダイヤモンドホワイトパール。オークションは9月15日に終了予定で、オークションの収益は慈善団体に寄付。高値落札も予想されている。
ええなぁ~コレ✨ (´¬`)ジュルジュル
やはり米国仕様はスペックが少々落ちるんですね。
ガソリン(オクタン価)のせい?
でも・・・『FQ-440MR』 の方がもっとええなぁ~(^^♪
Posted at 2016/09/10 22:56:57 | |
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2016年08月09日
おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ
今秋に予定していた国内発売を今冬に延期すると発表した。「お客様により良いクルマを着実にお届けするため」とのこと。
・・・・
何かあったのか?( ゚Д゚)
リチウムイオンかニャ?😻
Posted at 2016/08/09 08:52:15 | |
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