• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

イタ3のブログ一覧

2017年03月31日 イイね!

三菱グループの総売上

三菱グループの総売上おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

年度末決算ですね♪💰💰💰✨
私の今年度の総売上は散々たるものでした。。。(´Д⊂ヽ


まぁ私の総売上げは置いといて、「三菱最強伝説」と書き立てた『週間ダイヤモンド』
。三菱グループの前年度 総売上は日本のGDPの10%を占める約58兆円だったそうです! Σ(@_@。ウォ!

そして世界一のグループ企業は、世界一のエネルギー資源を牛耳るロイヤル・ダッチ・シェルでも、総従業員数220万人のウォルマートでもない、三菱グループ(総資産300兆円超え)とのこと。


それなのに 三菱自動車の残念な体たらく(´・ω・`)
三菱グループに見捨てられ、日産(総資産17兆円超)
の傘下にされるとか。

益子がいったい何を考えてこうなっているのか全く意味が分かりません。。。


相川さ~ん!カムバーック!!(´;ω;`)
Posted at 2017/04/01 00:44:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2017年01月21日 イイね!

次世代WRX STI

次世代WRX STIおはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

もう次世代WRX STIの噂が出てきましたね。
なんか最近のスバルってモデルチェンジサイクルが早過ぎないっすか!?

<記事より>
プラットフォームには、スバルの次世代「SGP」を採用し、全幅が僅かながらワイドになり、ホイールベースも延長される他、剛性&軽量化、及び安定感が向上すると見られる。この「SGP」プラットフォームは今後登場する新型「XV」などにも継承される。

ハイライトはパワートレインだろう。WRX STIと言えば伝統の「EJ20ターボ」だが、次期型では「FA20ターボ」搭載が有力で、PHVモデルの登場も噂ざれている。

6速MTと組み合わされる、2リットル・フラット4は最高馬力315psを発揮すると見られる。


ワールドプレミアは2017年7月から8月が有力とのこと。


ん~エボ乗りとしては羨ましいお話です(´¬`)

それにしても315馬力って・・・

まだ子供の喧嘩 続けるんすね(´・ω・`)
Posted at 2017/01/21 20:46:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2016年12月18日 イイね!

PHEV

PHEVおはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

こんな記事 見つけました。

日産自動車が、傘下に収めた三菱自動車の技術を使って、プラグインハイブリッド車(PHV)を 
初めて売り出すことが分かった。

三菱自のシステムを日
産のスポーツ用多目的車(SUV)に搭載する。
 

年度内に技術移転に関わる契約を終え、早期の市場投入を目指す。両社の提携効果の具体化第1弾となる。 

今後数年をめどに、三菱自がSUV「アウトランダーPHEV」の次期モデルに使うPHVのシステムを、 日産のSUVにも搭載する。車種は、日産の主力SUV「エクストレイル」などが想定される。 提携する仏ルノーにも順次、PHV技術を拡大する。 


まぁ、こうなることは最初から分かってましたが・・・(゚‐゚*) 

計画通りに 『やっちゃってるね!日産!』といったところですな。


e-powerは アクア・フィット以下の性能・燃費がバレちゃったし、2021年から始まる新EU排ガス規制に向けて重量車は この技術を奪うことでしか生き残れないということなんでしょうね。。。



そんなことより、ゴーンよ!!

早くランエボ復活宣言お願いします(^^♪
Posted at 2016/12/18 20:06:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2016年09月29日 イイね!

テスラってそんなに良いの!?

テスラってそんなに良いの!?おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

テスラが航続距離の最も長いゼロ・エミッション車として公式にトヨタを上回った!

一方、トヨタは電気自動車による24時間走行距離の世界記録を達成し、巻き返しに出ている。両社ともに限りを尽くした戦いを繰り広げている状態!!


とかいうニュースがありました(´。`)

EPA(米国環境保護庁)は、0-100km/hをわずか2.7秒で加速できるテスラ「モデルS P100D」が、1回の充電で約507kmの走行が可能。重要なのは、トヨタの水素燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の一充填走行距離 約500kmを上回ること。

将来的にテスラ「モデルS P100D」は1回の充電で531kmを走行可能になるだろうと語る。

MIRAIが優位に立っているのは燃料補給にかかる時間。
水素ステーション・メーカーであるTrue Zeroでは現在、カリフォルニダ州に15の水素ステーションを展開、同社の水素ステーションでは4分間でMIRAIの水素タンクを満タンにできるとのこと。



以前ブログで、水素燃料を生産するためには電力が必要なので、直接電力を用いるEVに対し、燃料電池車は非効率的で 「ゼロ・エミッション」とはほど遠い。

という内容をUPしましたが・・・訂正します(*゚ー゚)ノ

テスラは、2週間で160km相当の走行距離分の蓄電力が放電するそうです! そりゃそうだよねwww (テスラに限った事ではない)


・テスラの充電時間!
 家庭に比較的簡単につけられる200Vの充電器で、24時間以上も充電に必要とのこと( ꒪⌓꒪)

テスラの値段!
 モデルS P100Dの価格は 約1,360万円!ミライの価格の2倍以上。なのに、異様にデカいタッチスクリーンのせいでカーナビも無ければ、CDも聴けない。

テスラの大きさ!
 車幅は2.2m、重量2.6トン もあり、一般の立体駐車場は使えない。
こんなデカい車は日本では、まぁ田舎しか無理ですw


結果、まだテスラの利便性は日本車(ハイブリッドやPHEV)には及ばないということですね。

ミライは・・・インフラの様子見です。。。(´・ω・`)
Posted at 2016/09/29 11:46:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2016年09月10日 イイね!

三菱 ランエボ 最後の1台、オークションに…米国

おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

三菱自の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月8日、『ランエボ・ファイナル エディション」最後の1台を、チャリティオークションに出品すると発表。



日本でもファイナル エディションの先行予約を2015年4月に開始。限定1000台は早期に完売。8月下旬から納車が始まった。10月に発表された米国向けのファイナル エディションでは、日本を600台上回る1600台を限定発売。米国のファンの熱い期待に応える。



米国仕様のファイナルエディションでも、日本同様、「GSR」グレードの5速MT車がベース。ただし、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力303hp/6500rpm、最大トルク42.2kgm/4000rpm。日本向けの313ps、43.7kgmに対しては、若干抑えられたスペックとなる。


三菱モータースノースアメリカは、このファイナル エディションの最後の1台となる1600台目を、「eBay」のオークションに出品。ボディカラーはダイヤモンドホワイトパール。オークションは9月15日に終了予定で、オークションの収益は慈善団体に寄付。高値落札も予想されている。


ええなぁ~コレ✨ (´¬`)ジュルジュル

やはり米国仕様はスペックが少々落ちるんですね。
ガソリン(オクタン価)のせい?


でも・・・『FQ-440MR』 の方がもっとええなぁ~(^^♪

Posted at 2016/09/10 22:56:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「290,000km到達 http://cvw.jp/b/137039/48576977/
何シテル?   08/02 12:18
岡山⇒大阪⇒神奈川⇒インドネシア⇒神奈川⇒宮城⇒神奈川⇒福岡⇒岡山 ということで現在岡山に在住です ( ゚Д゚)

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

赤城山 覚満淵オフ!🚘🚘🚘 
カテゴリ:記念動画
2018/04/21 19:12:03
 

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションVII 三菱 ランサーエボリューションVII
ランエボVIIを新車で購入して現在に至ります(=゚ω゚)ノ 【O/H後(2.0ℓオーバ ...
PGO G-MAX220 PGO G-MAX220
G-MAX220です。 福岡在住の時に通勤用に買ったバイクなんですが、岡山へ来てから全然 ...
ヤマハ TZR250 後方排気 (ヤマハ TZR250)
レーサーレプリカはハンドルではなく体重移動で曲がるということを教えてくれたバイクでした( ...
ヤマハ TZR250RS V型 (ヤマハ TZR250RS)
乾式クラッチはクセがありましたが、最高の操縦性&エンジンでした(^^v

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation