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先週の土曜日に無事、帰って来ました！
主な原因と思われるのがスロットルボデー、インテークマニーホールドに溜まったカーボンかと思われます。
これにより、バルブが全閉しなくなりアクセルを抜いた後回転数が安定しない状態になっていたようです。
国産のメーカーだと、自動的にカーボン堆積した状態を全閉とメモリーして調整する車が多くある様です。

この、回転数が安定しない状態をコンピューターがエンジンの異常と判定してドライブレンジのまま、エンジンストップ→Transmission fault が出たというのが、一番考えられる診断結果でした。
確かに、スロットルボディーとインテークマニーホールドの清掃後は『そう言えば、買った当初はこんな感じにスムースに加速したかも！なんで気付か無かったんだろう？』という位違います。

一応、ソフトウェアもアップグレードがあったようなので、ディーラーにも持って行っていただき、TECUリプロもやっていただきました。
Bluetoothで電話を切った後の表示も変わっていたような気がします。

結果は、自分の整備不足だったかな～？という感じです。日々の仕事、子育て、サーフィンで・・・オイル管理と、洗車位でちゃんと見てやって無かったなぁと反省してます。

お世話になっている、ショッブからは『様子を見てね』と言われてますが、明らかに調子がイイッス！
年末の忙しい時期に、即対応していただいたショッブの方々に感謝します。ありがとうございます。

ちなみに私の車は2011年にディーラーで車検受けてますが、その時にはスロットルボディーとインテークマニーホールドの清掃はやってないのかな？こんどそのときの、項目確認するか・・・
また症状がでたのは丁度50000km(08年式)でこの症状が出ました。

とりあえず、復調してよかった〜