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2026年09月30日 イイね!

WEC Fuji !!

FIA WEC 富士6時間レースを観戦して参りました。



やっぱり生で観るのは良いですね!
とくに腹に響くエキゾーストがすごい。動画で聞くトヨタのエキゾーストはターボらしく、くぐもった控え目な音ですが、直に聞くと意外や音圧がすごくて、ビリビリくるような音。一番静かなのはフェラーリかな? かたやV8勢はBMW、ジェネシスとも結構な爆音。
でもアストンマーチンには勝てません! 自然吸気V12、ノンハイブリッド。音を聞く限りは市販仕様(市販してるのがヤバいが)の11,000rpmは耐久用に相当抑えて、どのくらいかな、8,500rpmくらいな感じに聞こえます。かつてスーパーGTがJGTCだった頃にもマクラーレンF1GTRなんていうV12の爆音マシンがいましたが、それを思い出しました。最終コーナーやダンロップからのフル加速は、まったく爽快なエキゾーストノートです!


(Aston Martin Valkyrie)

一方でGT3マシンはどの車もかなり静か。レース最初の1コーナークラッシュでピットインしたポルシェ後部を見ると、リヤバンパーが外れてサイレンサーが見えています。結構大きなやつが。実際、ポルシェはGT3の中でも音はかなり小さくて、直線だとエキゾーストノートよりも空気を切り裂く音の方が大きく聞こえる程。



アストンマーチンヴァンテ―ジやレクサスRC-Fなどはそこそこ迫力のある音ですが、コルベットもフェラーリ(296GT3)もマクラーレンも、街中で聞けばたぶんすげぇ音なんでしょうけど、なにぶんオープンなサーキットでは拡散してしまって、全然聞こえない。
サーキットの環境問題、無視できないのは分かりますが、なんというか、もう少しこう……お願いできないもんですかね?(笑)


さて、今回は土曜の予選が雨&霧でキャンセルされ、日曜レースも時々小雨のぱらつく微妙な空模様。
フィニッシュまでは観られませんでしたが、全体にアルピーヌが最速マシンで、アストンマーチンも爆音快走中。我らがトヨタは結構後ろからスタートになってしまったのもあり、中々追いつけそうにない。強豪フェラーリがちょっと振るわなかったのは幸運と言えば幸運だけど、BMWはもちろんジェネシスも侮れないスピードなわけで、こりゃあ優勝はさすがに厳しいか……とモヤモヤしながらサーキットを離れざるをえませんでした。


(Alpine A424)


(BMW M hybrid V8)


(Genesis GMR-001)


(Ferrari 499P)

ただ、乾いた路面と湿った路面が混在していて、序盤から結構クラッシュによるフルコースイエローやセイフティカーが入っていたので、もしかしたらそういう状況をチャンスに変えて……!と希望をつないで帰宅後、ニュースを見ると……?


トヨタ8号車、逆転優勝!




レース終了間際に起きたクラッシュによるセイフティカーでのピットインで、タイヤ無交換、さらにセイフティカーが長引くことを見越して燃料補給を最小限にとどめ、アルピーヌを逆転してトップに立つ。そして再開後、猛追するアルピーヌを抑えきっての優勝だったそうです。

これぞトヨタのレース!と言ってしまうとトヨタ推しが強すぎる気もしますが、速いだけでは勝てない、瞬時々々の状況を読み切って、ここぞという時に勝負に出て、勝つ。これぞレース!

なんか帰宅後のこのニュースが一番盛り上がりましたが(笑)、ともかく二年ぶりのレース観戦&撮影で、腕も鈍りまくっておりました。しかもWECは決勝当日にサポートレースが無いので、こっちもウォームアップができず、ぶっつけ本番。そのうえ暗い曇り空の下でシャッター速度は速くても1/200秒程度、結局撮った写真はたぶん5~600枚ですが、成功したのは100枚あるかどうか……
被る部分もあるので全部ではありませんが、フォトの方にアップします。

いやぁ、レースっていいですね!
Posted at 2026/09/30 07:42:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | RACE!! | 日記
2026年09月21日 イイね!

いつものクレイジーツアー!

いつものクレイジーツアー!ミシュラン・プライマシー4、現在走行55,000km。正直、ここまで同じタイヤを履き続けたのは初めてかも知れません。決して軽い車ではないし、背も高いし、事あるごとに山道でしばき倒してきたし……

でもさすがに見た目の残り溝も少なくなってきて、ショルダーにはまだ小さいですがヒビも見受けられるように。
さすがにそろそろ替え時かなぁ……それじゃあ最後にトドメを刺しにいくか!

というわけで、思い出の地に向かうことにしました。
それは山形県、酒田市。鳥海山が見下ろす庄内平野の、田んぼ。……田んぼ?
そう、田んぼです。

天気予報は台風。でも連休一日目ならなんとか大丈夫そう!
ただし家では老犬が待っているので、日帰り!
だいたい算出してみると、道程はおよそ1,000km!
無茶すぎだろ……。
ドライブ好きの私ですが、さすがに日帰り1,000kmは初めてかも。しかも高速代をケチるため、行きの真夜中(当然深夜出発です)は行けるとこまで一般道です。
無事に帰ってこれるのだろうか……。

まあ大丈夫だろうと(笑)、東京を出て国道4号をひたすら北上です。連休とあってか、クルマはすこし多い印象でした。
東北道に乗り換えるICはハッキリとは決めておらず、「AM4:00までに到達したところ」。要するに、4時以前に乗ればその後の高速代に深夜割引が適用されるからですね。

新4号バイパスができて随分経ちましたが、これが非常に走りやすく、平坦なので、燃費にも結構貢献していると思います。
結果、5時間近くをかけて約240kmを走り、「本宮IC」から東北道に乗りました。頑張ったなぁ……(笑)
そして村田JCT、山形道経由で月山ICまで。
山形盆地に出るあたりで夜が明けましたが、この辺から雨が降り始めます。月山ICを降りる頃には結構な雨足になっていましたが、そこからはまた一般道で行くつもりだったので、残り溝の少ないタイヤでも大丈夫(?)。

そうして500kmを走り切り、午前7時すぎ、ついに懐かしい酒田市街へと到着!
でもね、べつにここで特別な出会いがあったとか、人生が変わったとかいう訳ではありません。
当時の写真を掘り起こしてみたら、時に2008年。18年前の同じ9月にそこを一泊二日のドライブで訪れた際、目の前に広がっていた光景に感動した、ただそれだけのことです。
そのときは、本当は「鳥海ブルーライン」という景色の良い道路を走ってみたくて、E46M3ではるばる旅をしたのでした。ところが、感動は違うところにあったのです。


(鳥海ブルーラインから庄内平野、日本海を望む:当時の写真)


(当時の写真)

雄大に佇む鳥海山と、黄金色に輝く田んぼがどこまでもどこまでも。
さんさんと降り注ぐ陽光の下で、たわわに実った稲穂は、本当に金色に輝いていたのです。
北に鳥海、東には月山・湯殿山・羽黒山の出羽三山。それら周囲の山々から水をかき集めて平野へ下り、幾多の水田を満たしながらやがて日本海へと至る最上川。
最近はともかくとして、長らくコメに支えられてきた日本にあって、この光景こそが自分を育ててくれていたのだなあと、なんだか涙が零れそうな感慨に襲われたのを憶えています。


(当時の写真)

もちろん、その光景は農家の方々が大変な労苦とともに育てあげたものですし、実ったから終わりというものでもありません。また同じような風景自体は日本各地にあるでしょうから、これは私の感傷でしかないのです。
それでも、「日本の原風景」というのがあるとすれば、この光景はそれに含まれていいと思ったのでした。

さて、それが18年前の話w
今回はもちろん台風予報ですから、青空の下に、なんてのは高望みというものでしょう。
実際、小雨の中で鳥海山は薄ぼんやりと望めるだけで、陽光がないと稲穂も金色に輝くというほどではありませんが、少しばかり高いところから眺める黄金色の田園風景もまた、懐かしい気持ちにさせてくれました。





帰りもまた長い道のりであることから、あまりゆっくりもできず、実質的に酒田にいたのは2~3時間。山居倉庫を散歩してみたり、郊外の田園を走り回りながら、9時頃には南に向けて出発しました。

これも18年前と同じ道のりですが、日本海沿いを国道7号でひた走ります。帰りは真夜中ではないので、交通量の予測がつきません。なので往路とは逆に高速道路は積極活用!
ただし日本海北陸道は途中50kmほど途切れているので、そこは日本海の景色を楽しみながら走りました。
面白いことに、酒田を離れるころから日本海上には青空が見え始め、以降新潟まで、ほぼ海岸線上を境に日本海は晴れ、内陸に向かうほど厚い雲が湧いているという、いかにも台風が接近しているような光景が見られました。



雨風が去った影響なのか、村上市を過ぎたころからは遠く日本海上に佐渡島がくっきりと望めました。調べてみると、新潟市の本土と佐渡島の間は、距離にして約30km。東京湾の千葉と神奈川よりもずっと離れているので、これほどキレイに見えたのは幸運だったかも知れません(この辺りでは車を停めてないので写真がありません…)。

長岡JCTから関越道へと入り、魚沼、六日町、石打、とだんだん東京へと近付いてくると、「ああ~帰りたくないな~」となるのは旅情と言ってもいいんでしょうか?(笑)
関東平野に入ると一気に交通量も増えてゲンナリ…
そして練馬IC。帰ってきてしまいました。

まあでも酒田の米農家の方々がそれを生業として生きておられるように、私の生業もここ東京にあるのだから、ここで頑張らなければなりませんね。

でもま、来年こそはまた、青空の下で鳥海の御山と金色の野を見たいなぁなんて思ってしまうほど、私は庄内平野が好きですw



追記1

肝心のタイヤなんですが、投稿用に改めてトレッドの写真を撮ってみたら、思いのほかまだ残ってる(笑)



手で触ると、スリップサインの突起からトレッド面まで1mmも無いように感じていましたが、実際にはブロックの角が少し丸く摩耗しているので、溝の深さは突起の倍くらい(3mmくらい?)あったようです。
まあどちらにしても5年を超えるし、濡れているせいで見にくいですがヒビも全周に渡ってあるので、冬までには替えます。
候補は初めてのオールシーズンタイヤ……ムフフ…


追記2

今回、満タンならおそらく無給油で帰ってこれると思っていたので、出発時に給油して、帰ってきてからまた給油。
総走行距離はちょうど1,000km程度になり、コンピュータ上ではまだ200km以上走れるとのこと。
計算での燃費は18.1km/Lでした。
Posted at 2026/09/21 12:17:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月03日 イイね!

X3 車検の前に気付いたこと。

X3 車検の前に気付いたこと。 先日、X3の車検を受けてきました。
 その概要については整備手帳の方で触れようと思っていますので、ここでは割愛。
 で、その車検を前にして超久し振りに各部目視点検などしておりましたところ…

「おや、リヤブレーキパッドが無い!」

 いや無いわけないんですが、パッドの裏板(?)がブレーキディスクに引っ付きそうになっている!
 ってことはフロントも…?

「……ある。」

いやめっちゃある。

「…………??」

 というのも、ブレーキパッドとローターディスク、前後ともこの車を買った時に新品交換してもらっているのです。むろん走行距離は同じです。ちなみ交換からこれまでの走行距離は約2万6千キロ。
 車検時にお聞きしたところによると、実際の残量はフロント12mm、リヤ2.5mmとのことでした。

 リヤだけ減り過ぎだろ……

 しかし心当たりが全く無いわけではないのも事実。

 まず第一に、私の運転スタイルです。
 私は左足ブレーキ派(「派」というほど大勢いるのか知りませんが…)です。加えて、住宅街を走る時や、広い通りでも潜在的な危険の大きい場合などは、よく左足をブレーキペダルの手前に置いておくことがあります。その時にペダルに触れない様に注意してはいるのですが、いつの間にか触れてブレーキを引きずってしまっていた可能性があります。
 でも、それなら前後均等に減ってもおかしくないはず。多少の差はあれ、かたやほぼ新品、こなた終了間際というのはさすがにちょっと「?」です。

 そこで考えつくのが第二の理由ですが、これは推論です。
 もともとBMWは前後重量配分50:50にこだわっているせいか、リヤブレーキに結構大き目のものを採用していることが多いです。これまで乗り継いできたBMWでも、たいていはリヤホイールのダスト汚れの方が酷かったものです。実際、X3でも前後重量配分はほぼ50:50、リヤブレーキもキャリパーこそ小さいものの比較的大径のローターを使用しています。 
 加えてこれは私の主観ですが、とくにカーブ進入時にほんの少しだけブレーキを残しながらハンドルを切っていくと、フロントタイヤに少しも抵抗を感じないのにしっかり荷重は乗ってスイスイと回頭していく、このいかにもBMWらしいナチュラルなハンドリング。
 バイクに乗っている人は分かり易いかも知れませんが、車と違って前後のブレーキが独立しているバイクで、小回りを利かせたり旋回を後押ししたいとき、リヤブレーキだけを使って曲がるのは一つの技術です。旋回をつかさどるフロントタイヤにブレーキという抵抗をかけないので、極めて自然に回頭させることができます。その感覚に、よく似ているのです。
 車の場合は前後別々にブレーキをかけることは(運転手には)できませんが、しかしブレーキバランスとして、BMWはかなりリヤ寄りの設定になっているのでは? そう考えると、あの素晴らしいハンドリングも納得できるのです。
 よくBMWは「ブレーキング時にノーズダイブしにくい」と評されますが、これもバイクと似ていて、フロントよりも一瞬はやくリヤからブレーキングに入ることでノーズダイブを抑えているのかも知れません。

 さて、つまりこの二つの要素が合算されてリヤばかり減りまくったのでしょうか? それにしては、以前のBMWでも同じ運転スタイルでしたが、ここまでの違いは出なかったように記憶していますが。
 X3は重心が高いからとか、重量があるからとか、もっともな原因があるなら分かり易いのですけどね。もしかしてブレーキステアみたいのを採用してる? そんな世代のクルマでしたっけ?

 とまあここまで書いておきながら私自身の結論としては「まあどちらにしてもこのクルマが嫌になることは無い」ということなので、ふつうにパッド交換してもらい、無事に帰ってきたわけですが(笑)
 どちらかというと懸念は他のところにあります。それはまた、目処が立ったら整備手帳の方に載せたいと思います。。。
Posted at 2023/12/03 15:44:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2021年06月10日 イイね!

SAV? SUV? まあともかく良い!

SAV? SUV? まあともかく良い!ディーゼル音や振動が嫌いな人には全くお勧めできないが、X3というクルマに一番合っているエンジンだと思う。気張らず、自然体で乗り回せる良き相棒。
Posted at 2021/06/10 14:17:47 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年05月31日 イイね!

ウェルカムX3ディーゼル!

ウェルカムX3ディーゼル!M3セダンが退役し、2~3週間ほど車無しの生活をしてみました。
………不便だ!(笑)
いやまあ普通に生活する分にはとくに支障ないのですが、ペット用品とかどうしても重くかさばるものを買わなければならない時に「あ、無いんだった」と慌てることしきり。

ディーゼルを保有したことはありませんが、デビューした頃のマツダCX-3ディーゼルを運転したことは何度かありました。すごいなぁ、進化したもんだなぁ、と感動して、今回もCX-5ディーゼルは最後まで競合していましたが、結局いつの間にか乗り慣れてしまったBMWに。

しかし私はM以外のBMWを所有したことがないので、ふつうの(?)BMWはどうなのか、実感として分かりませんでした。Mは究極の存在だと言われているけれど、果たしてMでないBMWもやはり私がBMWに求めるモノを保持しているのか?
検証していきたいと思います!
Posted at 2021/05/31 15:19:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「WEC Fuji !! http://cvw.jp/b/1371471/49337250/」
何シテル?   09/30 07:42
 皆さん、はじめまして。車、バイク、ついでに空の乗り物が大好きな、Hassumという者です。  専門職ではないので、皆さんのお役に立てるような情報を提供で...
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