ギルティスEX強すぎの10話

今回もジャイロゼッターですけど、もう色々とネットを見ていたら今日発売？の最強ジャンプで
３ＤＳ版の最新情報が明らかになっている上にジャイロゼッター公式ツイッターで来月号には超有名
漫画家の鳥山明が書き下ろしした謎のカードが付録に付いてくると同時に来年に発売される3巻には
1巻、2巻と同じスペシャルカードが同梱されている上に中身がコミック版を担当している水野輝明が書き下ろしたアルカディアアヌビアなので、3巻を含めて何もかも欲しくなるばかりですね。

そして今回の１０話はさまざまな活動により横浜新都心の市長からアルカディアに表彰状が授与される
事になりカケルたちはワクワクばかりだったが、突然ゼノンから脅迫状が届き総司令官や博士などが
警戒網を張りゼノンが何処から乱入するのか待っていましたけど、肝心のゼノンはある島でイレイザーのジャイロゼッターギルティスがゴードによってリミッターが解除され究極のギルティスEXとして訓練が
開始されたけどゴード、トーマが登場した時の音楽でもう笑ってしまいましたね。

そしてアルカディアが新たに開発したジャイロゼッターが公開されましたけど、マシーンが８６、RX-7、
ビュート、アルカディアドルフィーネであった上に観客の前で超速変形するデモンストレーションが
行われた中でカケルたちが壇上に上がりライバードなども超速変形していましたが、カケルが暴走気味に入った事でりんねがツッコミを入れたりして完全に大盛り上がる中で市長が総司令官に表彰状が授与した直後にゼノンが乱入してきたしてきた事で博士と赤名先生が警戒を張っていたが、丁度式典から抜けていたカケルとミッチーがイレイザーと遭遇した事で戦闘が開始されましたけど、完全にEXへと進化したギルティスの新技によってゴングローダーがダウンされてしまった事でライバードも反撃するも
もう一つの新技でダウンしてしまったので一体どうなるかと思ってしまいました。

ダウンしたライバードの前に総司令官が現れた事でイレイザーが狂ってしまい総司令官に攻撃
加えるところに俊介のGT-Rが間に合ったシーンでやはり俊介の声がキリトに近かったのでもう良い感じでしたけど、ギルティスEXによって完全に起動不能に落ちいたライバードは一体どうなるのか次の１１話が楽しみになってしまいましたね。