
ついにクラウンがフルモデルチェンジされロイヤル、アスリートと共に生産はガソリンモデルから先行され
ますけど、ハイブリッドがメインにされているので前モデルよりも燃費とパワーなどが大きく変わって
いるのですが、やはり今回のクラウンはフロントがめっちゃくちゃインパクトが強くなっていますけど、
ロイヤル、アスリートの区別を付けるようにデザインが違っているのが印象ですね。
けどどちらのデザインでもインパクトが強い事で、古くなって引退するクラウンのパトカーからの変更としていつか導入される新型パトカーや覆面などの警察車両として配備される事になったら色々とビックリしてしまいますね。
そして更に発表会でフロントデザイン以上にインパクトが強かったのが、CMに登場するどこでもドアをモチーフしたピンクカラーが来年末に限定カラーとして市販化される事にはビックリしましたが、当初はCMのみの登場だったけど、新型クラウンは今までのクラウンのイメージから大きく変わった事を表すように豊田彰男社長が正式採用に向けて色々と取り組んでいく事になりますが、本当にトヨタがどこでもドアをモチーフしたピンクカラーを限定発売されたら何もかもインパクトが強い上に凄く目立ってしまいますが、
色々と自動車サイトを見ていた時にインパクトが強いピンクカラーのクラウンを見た瞬間に数年前に見ていた深夜バラエティ番組で登場した林家ペーパーの元愛車が濃いピンクカラーである事を思い出してしまいました。
本当に来年末に限定市販化した後は色々とインパクトが強い事なのですけど、もし発売終了した後に何かで擦ってしまったりなどしたら完全に色のデーターを持っているディーラーから通して発注しなければならない可能性がありますので、板金屋に持ち込む事が難しくなりそうですね。
実際にトヨタがピンククラウンを東京オートサロンなどで出展する事が決まったら一度でも良いので
生のピンククラウンを一目で見てみたいですね。
Posted at 2012/12/26 23:45:22 | |
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