
今日も暑かったですが、作業はいよいよ出庫の量が徐々に増え始めた事で台車が昼過ぎ辺りから大幅に減ってしまったので1階に台車が出て始めていたので時間を分けて回収して5階に上げていた上に廃棄するダンボールが増えていたので一斉に片付けなどしていたので色々と疲れてしまいました。
そして帰っている時にスマホで待望のスイフトがマイナーチェンジが発表されていたので見て見ると今回のマイナーチェンジはワゴンR、スティングレー、スペーシア、スペーシアカスタムなどに採用されているエネチャージなどの環境技術に新たに新開発した1.2リットルのデュアルジェットエンジンとの組み合わせをした新グレードが追加されて発売されましたが、スズキグリーンテクノロジーが小型車で初採用された事とデュアルジェットエンジンとエネチャージを表すDJEがカタログやグレードに表記されているのでDJE専用のグレードにはスイフトエンブレムの下に「デュアルジェットエンジン×エネチャージ」のエンブレムが採用されているので後ろのエンブレムを見ない限りではパッと見るだけでは分からないですね。
カラーも前期モデルではグリーンに近いカラーがあったがマイナーチェンジで廃止され新たにルミナスブルーメタリックが採用されたので写真を見る限りでは綺麗なカラーとなっているのでとても良い感じですが、各グレードにはそれぞれパーツの違いがありフォグの横にあるLEDディタイムニングランプはトップグレードのXS&XSDJEのみとなっているのでカタログを見るなどしてグレードの選びには悩んでしまいそうである上にDJEモデルでは燃費が26.2Km/リットルとなっているのでスズキの環境技術には驚きの連発であるけど、タコメーターがDJEモデルではエコゲージなどの採用している関係で小さいデジタル表記となっているので試乗などで初めて乗る時にはタコメータに翻弄されそうな感じであります。
標準と合わせてRSもマイナーチェンジされフロント&リアバンパーが改良でRS専用のバンパーになっていてリアルーフスポイラーも大型化されているので前期型のRSよりもキリッとしたスタイリッシュになっているので標準と共に惚れ惚れしてしまうスタイルとなっていますね。
昨日のワゴンR&スティングレーとMRワゴンのマイナーチェンジ及びワゴンR生誕20周年記念モデルの発表であったが今日はスイフトがマイナーチェンジで発表されると共に発売されたのでスズキが環境技術の改良に新エンジンとの組み合わせで燃費が飛脚的に上がっているので今後はスイフト以外の乗用モデルにも採用される可能性があるので来年以降に発売される新型SX4にも日本仕様のみにスズキグリーンテクノロジーが採用されそうな感じになっているので色々と期待してしまいそうです。
今日は色々と疲れてしまいましたが、明日も暑さと疲れに負けないように頑張りたいですね。
Posted at 2013/07/17 23:52:30 | |
トラックバック(0) | 日記