ビバーチェのブログ一覧

今週の火曜日に確定した会社を見学した後に担当者から返事が来るはずなのに2日経っても来ない
ので、もう我慢が出来ず別の所に面接をする事を決めて急遽川西で面接を受けに行きました。

色々と質問に答えましたけど、結果は明日までに連絡が来なかったら完全に落ちたと思ったほうが
良いと思っていますので来週の火曜日に届いたある書類をハローワークに提出しに行こうと考えていますが、今後も職種関係なく色々と受けに行こうと思っていますのでなるべく早く次の所を決めたいですねけど明日以降に担当者に電話をして見ようと考えていますけど、年末年始の関係でかなかなか決まった後の入る時期が決まっていないのかで返事が遅れている事を祈っていますけど、逆に反対の結果であったら色々と遅れた理由などを含めて説明を求めようと考えています。

そして受け終わった後は川西のアニメイトを見ていた時に来月に発売される電撃G`sの付録が明らかになったいたので完全に990円に設定されていると考えましたけど、ある通販サイトで今月に発売される電撃G`sの価格が豪華な付録の関係でか1200円と電撃G`s史上シャレにならない価格だったのでビックリしてしまったけどアニメイトで来月に発売されるG`sに付く付録が確認出来たのでホットした後に色々と見て回り地元に戻った時に家にTM-SQUAREからクリスマスカードが届いてあったので凄く驚きましたね。
クリスマスカードを見たりしてゆっくりしていたら急に疲れが出てしまったのか体調が不安定に落ちいてしまったので、夕食を食べ終わった後に薬を飲んだら体調が落ち着いたのですけど、突然兄から伊丹に送って欲しいと言って来たのでドライバーを弟に任せて伊丹まで送った後にブックオフに立ち寄り何か買おうと探したが、良い物が無かったので断念しましたけど明日はかへたんていぶの4巻が発売が発売されるのでいち早く書店でゲットしたいですね。

とりあえず体調をなるべく早く安定してかぜをひかないようにしたいですね。

あのCMで何一つ分からなかった新型ムーブがついに発売されましたね。

特徴としてはイーステクノロジーが進化し第2弾が搭載されていますが、ただ環境性能だけではなく
走行性能や安全面にも進化しスマートアシストと言う先進の衝突回避支援システムが採用されている
の他にTRCやVSCなどの安全システムもあるので燃費だけではなく安全面でも完全に新型ムーブに隙が無い感じですね。

標準とカスタムモデルが専用のスタイルになっている上にテールランプもカスタムモデルなどではストップ側のLEDの数が増えている事で認識面では高くなっているけど、カスタムモデルではクリアタイプのコンビネーションランプが採用されているのでリフレクターがバンパーにあるのに対し標準モデルはカスタムモデルとは違いリフレクター内蔵のリアコンビネーションランプが採用しているのでカスタマイズでテールランプを交換する時にはカスタムモデルはバンパーにリフレクターがあるのでリフレクターが一切ない外品のテールランプをそのまま交換する事が出来るが標準モデルはリフレクターがテールランプに内蔵されているので交換する時には外品に付属されているリフレクターをバンパーなどに取り付けしなければならないので注意しないといけないですね。

燃費も色々と改良が加えられている事によりワゴンRよりも０．２Km上回る２９．０Kmになっているので背高タイプの軽自動車ではトップになっているけど、ワゴンRがムーブに対抗するようにマイナーチェンジなどで燃費を改良される可能性があるので色々と油断が出来ないですが、ワゴンRとムーブではそれぞれにCVTが採用されているけど、ワゴンRが5MTモデルを追加されたのに対しムーブは全てのモデルが
CVTになっているのでMTを求めているユーザーにとっては完全に５MTのワゴンRに軍配になりますね。

あとスバルのOEMモデルステラもムーブに合わせてフルモデルチェンジしましたけど、デザインが標準、カスタムモデルそれぞれスバルの方がカッコ良くデザインされているのでスバル専用にデザインしたバンパー以外にもカラーリングは一体どうなっているのか気になっていますけど、今後新型ムーブはカスタマイズでも色んなメーカーがマフラーなどのパーツ類を発売して行く可能性があるので来年に開催される東京オートサロン以降にどんな形でカスタマイズされた新型ムーブが出てくるのか気になっていますね。

いよいよ来週の月曜日にTBS.HBC.SBS.TUYで映画けいおん！が放送されるますけど、
肝心のMBSは関西ローカルの関係で映画けいおん！を何故放送しないのか思っていましたけど
その代わりかのように劇場版「鋼の錬金術師嘆きの丘（ミロス）の聖なる星」が
今月の２８日の午前２５時４５分から放送される事が決まりましたので、やはりMBSが製作した劇場アニメは必ず年末年始で放送する事と久々のハガレンなので何もかも楽しみですけど、ちょっと映画けいおん！が放送しないのかは凄く惜しい感じになっていますね。

けど凄く久々のハガレンなので見ながらワンセグ機器などで録画をしようと思っていますけど、放送する時間帯が深夜の２時前なので、そこまで起きれないので全部録画した後に見る事になるので凄く楽しみにしています。

あと昨日見ていたジャイロゼッター１２話をもう一度見ていた時にＡＩのヴェルファイアがイレイザーを
追跡開始しようとした時に点灯していたヘッドライト側のウィンカーの位置にちょっと違和感を覚えたので
雑誌やネットなどで調べていたら完全に点灯している位置が間違っている事が分かりました。
ヴェルファイアの前後期型が点灯するウィンカーの位置はグリル側にあるのに対しアニメで点灯していた位置はポジション側に点灯していたので改めて見たときには凄くびっくりしましたね。

改めてMBSで久々にハガレンなのでめちゃくちゃ楽しみなのですけど、本当に映画けいおん！を
MBSで放送する日にちをずらしてでも放送して欲しい感じでしたね。

今日は夕方前に会社見学があったので色々と見て来ましたが、もし決まるとしたら勤務体制が
土日を含んだ４勤２休の形になるので今まであった土日の休みが完全にシフトにより勤務となるので
一体どうなるのかが気になっていますね。
その後は親に頼まれてグンゼタウン尼崎にあるダイソーに行って弁当用の銀紙を購入した後に
アルプラザの奥にあるゲームコーナーを見てみると何処行ってもアウトであったウィザードのガシャポン
ウィザードリング０４があったので早速ガシャって見るとドラゴライズウィザードリングだったので良かった
けど価格が400円だったのでちょっと高めの設定にビックリしました。

帰った後に編集したジャイロゼッター１２話を夕食に食べ終わった後に早速見てみましたが、ギルティスEXによって破壊され起動不能になったライバードがHS(ハイパースペック)に進化した裏でゼノンがゼタレートを作る会社とタッグを組んで開発したドラグノスとグレートクラーケンがついに横浜埠頭付近で姿を現したことでゴートが完全にアルカディアに襲撃をしようと考えていた直後イレイザーが単独である所に向っていましたが、あのトーマがゼタレートを作る会社の息子であった事とゼノンと裏で組んでいた事が判明したのでビックリしました。

カケルたちは完全に冬休みを迎えたことで、色々と過ごす事になっているけど俊介はサーキットでGT-Rの調整を繰り返している事とミッチーがメカニックと一緒にコングローダの整備などをしていたけど、
その中でりんねがフィギュアスケートの衣装に身にまとってひたすらフィギュアスケートの練習を繰り返していたが、やはり初めて公開したフィギュアスケート衣装姿のりんねにちょっと萌えてしまいましたけど、久々にかえでが登場していたので見て見るといつの間にか取得していたドライバーズIDをりんねに見せてプリちゃんを運転したいと言っているシーンがあったけど、本当に久々にかえでが登場してきたので１話以来のりんねのプリちゃんを運転する所が見て見たかったですね。

そして沙斗理は弓道の練習をしていたが、何かを感じたのか途轍もない嵐が来ると言っているなかで
博士が長年解明が出来なかったロゼッターグラフィーに刻み込まれた幻のドライバーが解明出来たと
知らせを受け総司令が解明したドライバーの名前を見た瞬間表情を急に変わった事に何かがあると感じてしまいましたけど、単独行動を取っていたイレイザーが目的としてロゼッターグラフィーの破壊をする為博士と総司令がいる研究所に向っている事を感知しオペレーターがAIのジャイロゼッターマツダビアンテ、トヨタヴェルファイア、日産エルグランドを使ってイレイザーを追跡し攻撃をしたが、はやりAIだった事でかギルティスEXにあっさりとやられてしまった上に研究所を攻撃しロゼッターグラフィーを破壊しようとした時にライバードによって阻止した事で再び戦いをするけど完全にハイパースペックに進化した
ライバードには攻撃が効かなかった上に俊介たちに囲まれた事で焦ったイレイザーを察知した総司令が
拘束を指示したが、上に飛び越え遠くに逃げ出そうとした時に沙斗理のアヌビアが発信機を付けた弓を放ったら完全に足に命中した時にはビックリしました。

発信機を辿ってカケルたちがついにゼノンが居るとされている横浜埠頭周辺にあるゼタレートの製造会社に潜入した直後トーマが姿を現すと同時に大型ジャイロゼッタードラグノスをカケルたちの前に現したことで一体どうなるのかが気になってしまいましたけど、来週には更に新型の大型ジャイロゼッターグレートグラーケンも登場するのでどんな戦いをするのかがワクワクしてしまいましたね。

スバルがダイハツから第3のエコカーであるミライースのOEM供給を受けプレオプラスと言う名で
今月の21日に発売されますけど、ミライースとの違いはたったのフロント、リアエンブレムのみなので
公道などでパッと見ると完全にミライースと見違えてしまいそうな感じですね。

エンジンなどの機能面ではミライースと同じである上にグレード構成でもミライースと準じる形に
なっているのですが、プレオプラス以外ではトヨタもピクシスエポックの名として発売されているので、OEM供給としてミライースの3兄弟が出来てしまった事で、エンブレムのみならずトヨタとスバル専用
にバンパーやグリルとの違いで差別化を図って欲しい感じになっていますけど、同じエンブレム違いで発売されているスバルの軽はプレオ、ステラ、サンバーもあるので完全にコストの関係で同じ形になっているのでちょっと個性が足りないですね。

けどプレオプラス以外でエンブレムのみ違う軽のOEM車はマツダのAZオフロード、スクラム（ワゴン、バン、トラック）で一部のボディーカラーやバンパー、グリルなどの違うOEMの軽ではマツダキャロル、キャロルエコ、フレア（カスタム含む）、フレアワゴン（カスタム含む）で日産オッティ、KIX、NV１００クリッパー、NT１００クリッパー、モコ、ルークスなどの数車種で主にエンブレム以外でボディーカラーやバンパーグリルなどで完全にベースの軽と差別化を図った理由として一つの車種として個性を表すなどのメーカーの事情が表しているかもしれないですね。

本当にさまざまなOEM車が出る事でコスト面では大きく低くする事が出来るけど、大きい販売系列網を持つメーカーで軽のOEM車を販売すると売り上げ面でベースの軽には近くではないが良い売り上げを記録するのですが、日産モコの場合はバンパーやグリルヘッドライトなどを大きく差別化を図った事でスズキMRワゴンを逆転する売り上げを記録してしまう事があったので軽の製造技術を持っていないメーカーとして軽のOEM車の販売は販売店での売り上げを伸ばす大きいメリットになっています。

改めてエンブレムのみ違う軽のOEM車は普通に見ればベースの軽と見違える事があるので、差別化を図る形としてもう一捻りを入れて欲しい感じですね。