2021年04月24日
なぜ8.5回目?
それは、セッティング中にやらかしてしまったからです。
フロートバルブをPWK28のものが使えるか試したとき、フロートバルブを落としてしまいました・・・
結果使えなかったので、そこは構わないのですが、落としたバルブが見つからず、PWK35のバルブに戻してその日の作業は完了しました。
エンジンをかけてみると・・・
かかりません。
ガソリンがチャンバーに降りてきていない様子。
面倒ですが、もう一度開けます。
フロートを動かすと何かが引っ掛かっている様子。
少し動かしたらスムーズに動くようになり、ふたを閉めてエンジン始動
問題なく始動できました。
翌日、試走をすると、信号待ちでエンスト
なんだかすごく濃い感じですが。
コンビニでASを調整していると、地面が濡れています。
やば・・・ガソリン漏れ! オーバーフローです。
エンジン回すと収まるので、ふかし気味で帰宅。
一体何が起きているのかと思って、またフロート室あけます。
よーくみると・・・PWK28のフロートバルブがチャンバー内に落ちています。
これか・・・
部品がなくなったらそのまま閉めてはいけない例ですね
携帯カメラとかでよく確認したのですが、どこかに引っかかっていて見えなかったのかもしれません。
危険ですね。
Posted at 2021/04/24 20:41:39 | |
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2021年04月24日
R2071N 5段目
SJ48
MJ142
前回これでOKと思ったが、何となく・・・となるのがセッティングの終わりないところ。
発進と40kmくらいで走行中に1/8あたりのパーシャルでぶぶぶぶ・・・と何となく違和感
AS1.5回転から1回転に変更したところよくなった。
ということはSJが小さいのか?ということで、48にあげてみた。
ASは2回転
発進はいい加速になった。後日実走行を行う。
Posted at 2021/04/24 20:41:13 | |
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2021年04月24日
R2071N 5段目
SJ45
MJ142
前回の状況を踏まえてMJを濃い方向に振ってみた。負圧コックも新しいものに交換してガソリン漏れの心配もなくなった。
セッティングの状況は、これで決まり!
という感じまで行った。
走り出しも問題なく、最高速もよく伸びる。
プラグは、黒目だが走りは最高にいい。
PWK28→35の変更だったが、最大パワーは若干は上がるが劇的に上がることはなかった。
PHBH28→PKW28の時は、驚くほど変わったので、口径というよりPWKがいいのかも
Posted at 2021/04/24 17:39:17 | |
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2021年04月24日
R2071N一番下
SJ45
MJ138
負圧コックが壊れて手動コックを間に挟んだが、今度はオーバーフロー
手動コックにゴミが混入していたのかも
バルブが当たるところをピカールできれいに洗浄したところ、オーバーフローは止まった。
アイドリングは上がってくれた。
バルブ調整いっぱい近くまで開けていたので、少し戻せた。
試走
走り出しの音は軽い感じだが、やはり薄い
発信トルクが少なく、走れないほどではないが少し走りづらい。
上まで回していないが、中間のがばあけでのパンチも少ない感じ。
もう少し濃いほうがいいのかも
Posted at 2021/04/24 17:37:20 | |
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2021年04月24日
R2071n 一番下 に変えてみた
前回は2072で調整していたが発進が弱々しい感じがあった
2071に変更で発進がだいぶ力強くなった
スロー少し落としてもいいかも
クラッチ切った時の回転の落ちも早くなった
最高速は少し伸びなくなった気がする
プラグは黒に近い感じ
Posted at 2021/04/24 17:36:20 | |
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