この間、
シトロエンC3な新ヘップ号の変なポイントという記事を書きましたが。。。
そこに新しく追加です。
その4.ギアをRに入れてもピーピー言わない
これは
benkeysさんがコメントで書いてくれました。
そうそう、Rに入れてもピーピー言わないですね。まぁ、Mini の AT の時もそうだったので、そういう意味では違和感ないのですが、現代のクルマとしてはちょっと不思議な気もします。
ウチのは純正オプション(といっても、単なる社外品)のうちの一つの、ホータブルナビとバックカメラがついているので、Rに入れるとナビの画面に背面の映像が映ります。が、ワンテンポ遅れます。
で、今日発見したのが5個目。
その5.高速から急制動するとハザードが超速で大点滅する
ちょいとハイスピードで夜の246を走っていて、信号が嫌なタイミングで黄色になったため、少し強めにブレーキを踏んで急制動をかけました。それでも、余裕をもったブレーキのかけ方だったのですが、急にハザードが凄い勢いで自動的に点滅しまくりはじめてちょっと吃驚。おぉ〜、自動で後ろのクルマに急制動をかけたことを教えてくれるのですな。これはよい。。。ま、この時は後ろに全然クルマがいなかったので、まったく問題ありませんでしたが。
これは大変良い変なポイントでした。急制動時に後ろのクルマに自動で注意を促せるのはありがたい。
それからもうふたつ。
その6.ゼニスウィンドウ頭頂部からビビリ音がする
これは納車直ぐの時から音がし始め、前方に可動するバイザーがくっついた中の屋根部分のレールにガタが生じることが原因、とディーラーのサポート担当者に言われ、レールのビビリ音対策パーツを入れてもらいました。
が、結局音がすることが多かったのです。解決になっていませんでした。
ちなみに、最初の営業担当であったが速攻で退社されて元店長となってしまった方は、頭頂部のパーツから音が出ている、と指摘しており、それが正しかったのです。
で、音が鳴り始めた時に、そのパーツを押したりすると、音がしばらく消えるが、また音がしだすことがわかっていました。で、最近、位置が微かにずれていることに気づき、そのパーツ部分の位置を動かすと、音が消えることを発見。音がしだしたら、ズレを手で修正するというなんとも微妙な対策をしています。これがちゃんと動かないようにきちんとハメることはできないものかねぇ。。。適当な対策として、テープとかで押さえようかな?とか思ったりもしてますが。せっかく、スピーカーからの音がすごく綺麗で、外の遮蔽も結構な状態なのに、ビビリ音はしてほしくないものですな〜。
その7.ワイパーがかかる部分にガラコなどを施工すると、ワイパーが猛烈にビビる
超ガラコなどかけたいのにな〜。撥水対応ワイパーにしないとダメなのだろうけれど、C3とサイズのあう、そんなワイパーってあるのかしらん?
ゼニスウィンドウを綺麗にしたいけれど、化学のパワーを借りてピカピカにしようとするとワイパーが超ビビるので、現状は水で濡らして拭いているだけ。これだと、水垢とかが完全に落ちないので、微妙なのよね〜。油膜取りなどを使うか、もしくはワイパーコートをワイパーに塗るかすればよいのかしらん。
Miniの時は、ガラコやっても全く問題なかったので、こういう点で困ったことはなかったなぁ。
って、最後の2つは変なポイントではなくて、どうでもいいプチトラブル?でしたね(笑)。
ということで。
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Posted at
2012/06/06 00:10:18