twimpのブログ一覧

超大型輸送機アントーノフAn-225ムリーヤが日本到着。
フランス政府の日本向けの救援物資を搭載している同機は25日、成田空港に到着した。

An-225ムリーヤは世界に1機しか存在しない超大型輸送機(1機は建造途中で停止)。
最大離陸重量600トンを誇る「世界一重い航空機」であり、
250トンもの貨物を輸送することができる。
日本でも2010年に防衛省がチャーターし、ハイチ大地震復興支援の重機100トン以上を輸送した。

今回、An-225が輸送するのは放射線量検出車両や防護服、毛布やミネラルウォーター、医薬品などフランス政府が提供する救援物資約139トン。

日本のC-1輸送機が最大積載量8ｔなので今回の飛行でC-1輸送機17機分の物資輸送をしたことになります。
ただ滑走路が2800m以上(C-1は最短着陸距離約600m)必要と運用空港がかなり制限されます。

こんなものを見つけました。

阪神・淡路大震災のときに雑誌「カー･グラフィック」が販売したステッカー。

当時、友人知人たちにばら撒いた物の残りです。

巷間「ガソリン不足」等でかまびすしいですが少ない化石燃料を浪費している

自動車乗りは今回も何かしらアクションを起こさないといけないと思いをあらたにしました。

この際だから各局で役割分担というのもありだと思う。
現状、どの局にしても同じことの繰り返しは電波=電力=資源の無駄。

政府対応担当、原子力担当、生存者情報、死亡者情報、インフラ情報、海外支援情報などのように、その他データ放送は避難所の収容者名を文字で流すとか…

ただ地方によっては視聴可能な局が足りないなどの問題もある。
そのときも地方ではよくやられている番組の「あいのり」(複数キー局の番組を一つの地方局が放送する状態)で可能なのでは…
安否確認見たくてもどの局も延々原子力情報という状態から脱せるのでは…と思ってしまいます。

安易な素人の発送かもしれませんが現状殆どのCMがAC(公共広告機構)で占められている現段階なら可能な気がします。

痛具、痛箱、痛灯って…

http://tcsimg.com/graphics/pdf/straight_itagu_catalog_vol1.pdf