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クルマネタではないです。覚書です。

浴室のシャワー＆カラン水栓がお年を召したようで、完全に止まるのに時間を要すようになりました。

タイトル画像の４番の部品がダメなようです。

部品取り寄せ、本日取り掛かりました。

１番、２番の部品はマイナスドライバーでこじれば取れましたが、３番の部品がなかなか外れません。

3番の部品は真鍮製で、モンキーを使い、ゆっくり回すと、、、舐めました。

そこから、ネットで検索すること暫し。

・たいしてトルクは掛かっていないはずだ。
・CRCよりカルキを溶かすべく酢
・タオルを巻いてハンマー（金槌）で打撃
・熱をかけると良い
・G22という専用工具がある（アマゾンで３０００円超）

酢と打撃を加えてみましたが、外れる様子はなく、熱湯を本体側に浴びせ、

なにげにモンキーをセットし取っ手に打撃を加えてみたところ、

回りました！！

最初から、このモンキー＋打撃でイケたのかもしれませんが、３千円の

専用工具を買わずに済みました。

まあ、ネタということで。

　先日のサビチェンジャー塗りで、気がつきました。９６から９２へ変更になっています。ボディ新色追加マイチェンのタイミングで変更ですかね。９２のほうが選択肢が多く、乗り心地に寄与すると思うので、ありがたい反面、重量物載せまくりの方にはちと不安かと。

　購入した時から、左前後のドアロックの動きか、よろしくなく、リモコンキー操作を短時間で繰り返すと、ロックが掛からなかったり、ロックが外れなかったりしています。ヤフオクで、中古アクチュエータユニット（以下ＡＵ）を購入してありましたが、諸先輩方の書き込みを拝見しますと、結局モータが元凶のようで、モータを交換してからＡＵを車両へ取り付けを画策しましたが、モータ軸かどうなっているか調べるため、ＡＵを殻割りしてみました。事前の調査だと軸に付くギア？が十字タイプだったのですが、実際樹脂のギアでした。焦って発注せずで、よかったです。プーラをアリエクで、注文してあるので、それの到着を待って次の作業に進みます。

引き取られていきました。

　ヒマだったんで、豊洲にベルランゴ見に行こうとピカソに乗り込ん、、、何か違和感が。

サンルーフのシェードが空いてます。あれ？なんで？慌てて、シェードのスイッチを回転させると、枠の側面を黒いプラスチック部品が移動するのみ（汗）

当然室内は、灼熱を通り越して、爆熱！！

これじゃ、運転は無理！！

すかさず、ディーラーに電話して修理の段取りをとってもらいました。

豊洲から帰ってきて、セリアでアルミ保温シートとホームセンターで硬質PVCの「ホワイトジョイナーエ３」なるものを購入し、内側に夕方取り付けました。

これで、当分いいんじゃないかなと満足していたところ、次の日の昼間の状況がタイトル写真です。

熱で、PVC素材の棒がヘナヘナと。そうですよね熱で曲がりますよね。

早々に直してもらわないと、暑くて乗れないです。