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ぷ~しゃんのブログ一覧

2014年05月29日 イイね!

R32のレース仕様が...

R32のレース仕様が...

出オチ(;゚ω゚)





さてさて、

またまた、見つけてきました (`・д・´)ゝ
気になる一台。



今日は






R32・スカイライン GTE  後期型 4ドア (AT)

直6シングルカムのRB20Eを心臓部に持つR32。
お世話になったことはないのですが、非常にスムーズの回ると評判のRB20E。


画像を見回す限り、大きな傷もなく艶もあり、「極上」と言っても過言でないレベルだと思います。












極めつけはコレ☆



岐阜54~(;゚ω゚)


や~たまらぬ(//∇//)




こんなのが街中走ってたら、5度見はするわw




BNR32は、中古車市場でもまだまだ出てきます。
GTS-tも、そこそこ出てきます。

しかし

GTS...中々見なくなってしまいました。

そして

GTE......ほぼ皆無






そんな中で、この明らかに箱入り娘状態のGTEちゃん。

前オーナー様が大切にしていた事が、手を取るように分かります。













BNR32の様な、高価なモデルを箱入り娘の様に大切にするのは多いに理解出来ます。
しかしGTEの様な、価格もそこまで高価ではなく、市場的な価値もハイパワーグレードと比べると見劣りする車は基本的に足車として酷使される。
そんな中はっきり言い切ってしまえば、本人以外はその価値を見いだせない様な車でも、ここまで愛着をもって大切に乗り続ける....


誰にでも出来ることではありません。

本当に尊敬します。






日陰の存在になってしまいがちなGTEですが、少なくともここに一人、最近見たどんな中古車よりもこいつに胸を熱くしてワクワクさせられたやつがいます。






出来ることなら、次のオーナーには岐阜県内の方で、この車の価値を分かってくれる方に乗って頂きたいですね。


良縁がある事を祈ってます。
Posted at 2014/05/29 23:24:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月29日 イイね!

200GT-t

200GT-tV37スカイラインから、「2リッター・ターボ」のグレードが、6月5日から発売になりますね。


この情報をディーラーで初めて聞いたときは、興奮したなあ。

だって、10年以上ターボを搭載してないスカイラインが、久しぶりのターボ...。

しかも2リッター・ターボはHCR32のRB20DET以来の組み合わせだ。




2リッターターボのスカイラインといえば、



ジャパンターボ




RSターボ





RB20DET-R





RB20DET








まあ、何という色とりどりの胸熱面子達!!


その現代版が遂に出るのか!!!

と、期待して蓋を開けたらアレ....(笑)





274930(超謎)









さてさて、



こんちゃそ♪m(_ _"m)

釜~山でしゅ(誰)



まあ、そんなこんなで(笑)来月頭に、V37スカイラインの追加グレードとして「200GT-t」がラインナップされます。
エンジンは274930型というドイツのダイムラー社製のエンジンを積み、2リッターながらターボの恩恵で、最大トルクは35。その強心臓で1700kgの巨体をトルクフルに突き動かすようです。

同じ2リッターターボのRB20DETの最大トルクは27なので、274930型は、かなりトルクに振った最近よくあるエンジンですね(^_^;)




どこかのブログで拝見しましたが、ターボと言っても馬力を追い求める物ではなく、ダウンサイジングした2リッターエンジン単体では補えない部分を補給する補給機的な役割のターボです。

馬力競争の為に使用されたターボとは、名前こそ同じだが、その性質は対極にあるものです。


どちらが好みかはその人次第ですが、現代の市場を賑わしてるのは圧倒的に補給の方ですね。



また、この274930型は4気筒という事も話題にされますね。
伝統的にスカイラインは6気筒を搭載し続け、「直列6気筒こそスカイライン」という意見も根強く聞きます。V35からはV6にこそなったものの、6気筒の縛りは守ってきました。
そんなスカイラインで久しぶりに4気筒を搭載。。。


個人的には、「スカイラインはこうでないといかん!!!」みたいな考えは特に無いので、4気筒もアリだと思いますし、それがGTを名乗ってもイイじゃんって思ってます。(R30が4気筒だった為にGTを名乗れず、RSを名乗ったのは有名な話)



敢えて言わせていただくなら、

今のところV37にMTの設定が無いのが寂しいです。今後、マイナーチェンジをしてMTを追加するのか。
それに併せて、クーペも出るんですかね。

今後の動向にもチェックです。


V37が日本のプレミアムを騒がすかどうかは、あくまで市場が判断することです。
色々な批評を見ていると、どちらかと言うと厳しい意見の方が多い気もしますが(^_^;)

まあ、もし売れなかったら、また方向性を変えてくれれば良いのです。



振り返ると、スカイラインの歴史は消費者の声と共にあった気が...


ジャパンでは、名ばかりGTと某社からバカにされ
R30では、4気筒はスカイラインじゃねえと言われ
R31では、ハイソカー!?なにそれおいしいの?
R32では、狭い
R33では、デカイ(どっちやねん)
R34では、重い(もう知らん)
V35では、伝統の丸4テール廃止
V36は、、、、振り返ると結構バランス良かったと思う。うん。


中々のブレっぷりだと思いませぬか!?(笑)




さてさて、V37からはどういう声が聞こえてくるのでしょうか!?


















PS 

HCR32 GTS-tの読み方は(ジーティーエス ティー)ではなく、(ジーティーエス ターボ)が正しいのです。え、どうでも良いって!?ww
Posted at 2014/05/29 00:05:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月18日 イイね!

山梨/静岡・合同富士山オフ(ハイドラ♪)

こんばんは♪

しゃんぷ~です(誰)




本日は、ハイドラの山梨/静岡・合同富士山オフ会に参加すべく、富士山麓にある水ヶ塚公園へ♪



裾野で東名を下り、オフ会まではまだ時間があったので、朝飯を調達をしようとしたコンビニで、ただならぬ雰囲気を漂わせる車が...



トヨタ・スポーツ800 (通称 ヨタハチ)
シングルナンバー((;゚Д゚))







偶然にもヨタハチ様の横が空いてたので、吸い込まれるようにそこへすか九郎を停車させ、迷惑とは思いながら、オーナー様とお話させて頂きました。


したら、ヨタハチ様、東京から裾野まで快調に走ってこられたのですが、裾野で機嫌を損ねてしまったらしく、オーナー様が必死で直されている最中でした(何てタイミングで話しかけてしまったんだ(滝汗))

何処の馬の骨かも分からぬわかぞーに話しかけられ、内心とっても迷惑だと思われますが、オーナー様は、こんな僕を粗野にしないで僕の不躾な質問等にもダンディに答えてくださって、本当に頭が下がる思いでした。


僕が車のメカニック等に精通していれば力になれたのですが、恥ずかしいほどからっきしダメなので、殆ど指くわえて見てるだけでした。
いやー、この時ほど自分の無力さを呪った事はなかったかも。


まあ、本当に少しだけでしたが、僕も協力させて頂けるような所もあり、貴重なエンジン部分を見るどころか、自分の手を突っ込ませて頂けたり、貴重なコクピットに座らせてもらってセル回させて貰ったりと、手伝ってるのか、楽しませてもらってるのか分からないくらいに貴重な時を過ごさせて頂きました。


結局小一時間くらいそこにいさせてもらい、ヨタハチ乗りのメカニックの方が合流されたので、僕はお役御免だなと思い(←元々お前は邪魔なだけw)、その場を後にさせて頂きました。


出来れば、最後にヨタハチ様のエキゾーストノートを聞きたかったのですが、残念で仕方ありません。


しかし、ヨタハチ人気は凄かった。小一時間の間に「ヨタハチだ~♪」って声を10回以上は聞いたぞww




さて、本日のメインイベントを迎えるべく、水ヶ塚公園へ♪
僕が着いた頃は多くの方が既に現地入りされていて、駐車場に入るとハイタッチ音が中々鳴り止みませんでしたw初めての出来事なので軽く感動♪







会場では、多種多様な車種の方がいらっしゃって、自分の価値観を広げる意味でも、色々と参考になる話が沢山出来て面白いですね♪

総勢、40名弱くらい集まったのかな?
中々、全ての方とお話というわけには行きませんでしたが、色々な方とお話させて頂きましたね♪

その後、まだ富士山CPを取ってなかったので、じゃんぱ~さんのレガシィ様に同乗させて頂きました☆
本当に感謝感謝ですm(_ _)m

レガシィ様 カッコいい(*^_^*)








まさかの五合目で巨大もぐらも見れましたしww








ハイドラ歴3ヶ月ですが、今日が一番のハイタッチ数になりました♪
今後、このようなイベントにはちょこちょこ顔を出していきたいと思っておりますので、ハイドラ変態な先輩方々、宜しくお願いしますm(_ _)m

最後は伊豆のスギ@さんとラーメンを食べて、解散しました(*^_^*)


オフ会に参加された皆様、お疲れ様でした!!
そして、運営スタッフの方々も本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございます!!この場を借りて御礼申し上げます。

ではでは(^o^)/
Posted at 2014/05/18 21:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月17日 イイね!

ご当地ナンバー

どうも、ご機嫌いかが!?w

またまたナンバーネタの投下の時期がやってきましたww





引用開始~~

国土交通省は5月16日、「杉並」「世田谷」など、新たに10地域に導入する「ご当地ナンバー(第2弾)」について、11月17日からとすることを決定した。

新たに導入されるご当地ナンバーは、「杉並」「世田谷」(東京都)、「盛岡」「平泉」(岩手県)、「郡山」(福島県)、「前橋」(群馬県)、「川口」「越谷」(埼玉県)、「春日井」(愛知県)、「奄美」(鹿児島県)の10ナンバー。

新規登録や、移転・変更登録でナンバー変更となる自動車に当該ご当地ナンバーが導入される。また、現在使用中の自動車についても、希望によりご当地ナンバーへの変更も可能となっている。


~~引用終わり




とまあ、2014年に更にご当地ナンバーが増えることは既に公言されていましたが、いよいよ具体的な日程が発表になりましたね。

今回、増えるご当地ナンバーにおいては、僕の縁もゆかりもない所ばかりなので、気長に遭遇するその日を待ちたいと思います。

個人的には、今回の導入は登録台数の不足で見送られてしまった「飛鳥」ナンバーが気になってたんですけどね(笑)
飛鳥ナンバーのいすゞaskaとか激シブwとか妄想してたのですが...





さてさてこのご当地ナンバー制度、既存の管轄と新しいご当地の管轄のどちらでも希望できれば良いのですが、一度作られてしまうと新車登録時に既存の管轄は掲げられなくなります。
(例として、11月17日以降、世田谷区民の新車登録ナンバーは世田谷ナンバー一択になり、今までの品川ナンバーは掲げたくても、掲げられなくなります。)


ちなみに上記は、新車登録時においてのことであり、既に払い出されたナンバーを無理に変える必要は無いのは周知の事実だと思います。







今、縁あってお世話になっている伊豆

ご存知の方もいらっしゃるかと思われますが、伊豆もご当地ナンバーとして2006年から払い出しされました。

伊豆ナンバーの存在自体は、観光地としてアピールする上でも有効な手段だと思いますので、多いに結構な事なのですが、



その裏で発生している




当時物「沼津ナンバー」を引き継げない問題!!


これが当時ナンバーフェチには見過ごせないものなのです。

2006年に伊豆ナンバーが作られて、「熱海市・三島市・伊東市・下田市・伊豆市・伊豆の国市・賀茂郡・田方郡」は、新しくナンバーを登録する際の管轄は強制的に伊豆に。(注 伊豆ナンバーが出来る前は沼津ナンバーでした)

要するに、

中古車市場に当時物「沼津58」ナンバーや「沼津33」の車が流れてて、そのナンバーを引き継ぎたくても、「熱海市・三島市・伊東市・下田市・伊豆市・伊豆の国市・賀茂郡・田方郡」の住人に沼津ナンバーを取得できる権利が無く、ナンバー引継ぎが出来なくなりました。


言い換えると、伊豆ナンバー管轄の住人が合法的に当時ナンバーを引き継ぐことが不可能になりました。


しかも、沼津ナンバーにおいては、2008年に富士山ナンバーが出来たことによって、「富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、小山町、芝川町」の残りの殆どを持って行かれ、今、新規登録で沼津ナンバーを掲げられるのは「沼津市・駿東郡」のみとなってしまいました。

もちろん当時物沼津ナンバーを引き継げるのも沼津市・駿東郡の方のみとなってしまいました。




http://www.k5.dion.ne.jp/~nplate/misc/index.html 引用させて頂きました。


沼津ナンバー少なすぎ...
ご当地ナンバーが選択式に出来れば良いのですがね...



ご当地ナンバーが出来るとは、その裏返しのように既存の管轄の引継ぎが出来なくなる。
そういう意味ではご当地ナンバーの存在って困るものなのです。
まぁ、マイノリティーなのは分かってますので、声を小さくして語っております。












減ることはあっても増えることのない絶対に無い「当時ナンバー」



出来ることなら、1台でも多くの「当時ナンバー」車を残し、僕に興奮と感動を与えて下さい。
































まあ、何が言いたいかと言うとですね...

































「ご当地ナンバー」も良いですけど、「ご当時ナンバー」もね







これが言いたかっただけwwww;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )







お後がよろしいようでw

ではww






追伸 愛知と埼玉ってそんなにご当地ナンバー必要???w
Posted at 2014/05/17 13:17:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月08日 イイね!

好きな道

伊豆に来て、早3年経ちました。

今年こそ、自分の番かと思ってましたが、異動はもう1年先かな...。
なので、もう少し伊豆にお世話になるようです(笑)



さてさて、車好きの皆様ですから、やっぱり「お気に入りのドライブコース」ってあると思います。

今日は、そんな話題で~♪




僕のお気に入りのドライブコースは....







っと、その前にお気に入りになる条件みたいな物を考えます。



①景色が良い

  どんなに面白い道でも景色が悪いとね...。これは絶対に外せない条件。

②混んでない

  どんなに面白い道でも、渋滞ばかりではテンションは上がりません(笑)

③峠

  これは説明不要?(笑)てか、説明して理解してもらうのも違う気がするし。

④車線が狭くない
⑤ブラインドコーナーがあまり無い
⑥側溝が無い
⑦路面が荒れてない

  ゆっくり流すのが好きなので、神経使う道はちょっと...



と、まあこんな感じですかね。






で、僕のお気に入りのドライブコースなんですが...
















亀石峠です!!





.....どの程度の知名度なのか分からない(^_^;).(笑)





伊豆にある峠の一つで、伊東市宇佐美地区と、伊豆の国市大仁を結ぶ峠道です。

亀石峠の全長は20km程ありますが、その中でも個人的には宇佐美側から亀石峠の頂上までの登り区間が好きです。

存在感のある宇佐美観音の下を通り、宇佐美の町並みと相模灘を横目に、2車線のダイナミックな峠道を流すのは気分良いですよ☆







宇佐美側からの亀石上りは、終始2車線というのがポイント高いです♪

遅い車に引っかかってテンション↓ということもありません♪


石という名ですか、スピードレンジにおいてはかも。






けど、気をつけて!!

この峠






激しいうねりがあなたを待ち受けます逆バンクもアルヨー


調子乗ってアクセル踏んでると、コースアウトしちゃうぞ♥(๑´ڡ`๑)






とまあ、若干曲者な所もまた好きな理由の一つかもしれません。



伊豆をドライブする場合、国道135号線で海沿いを南下したり、天城越えをして河津に抜けるのが定番なので、伊東市と大仁を結ぶこの峠はスポットが当たることが多くないですが、一見...いや、一走の価値はある峠だと思います♥(๑´ڡ`๑)



※本日のブログの画像は全て借り物です。問題があれば指摘して下さいm(_ _)m





最後に、



↑www

当然、今はこのような珍走団はいませんので安心してドライブをお楽しみ下さいww




ではでは(^-^)/
Posted at 2014/05/08 23:32:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@松田葵さん お気を付けて!ってもう夕方ですが...(^^;」
何シテル?   08/16 16:56
91年式のビートと92年式のスカイラインを飼ってます。

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