こんばんは。
時間的な制約のためにネタを引っ張りまくったぼくです。
二泊三日の日本海ツアーも、とうとう最終日となってしまいました。
移動時間を5時間と見積もっているので、三日目は半日程度しか時間がありません。
旅行では割と天気に恵まれていたぼくらでしたが、この日は生憎の雨です。
城崎リバーサイドホテルでは、朝食も部屋食で用意してくれたので、
やや慌ただしさがあるものの、落ち着いて食べることができました。
とりあえず、三日目はチェックアウトが10時になっているので、
それまでに、残りの外湯を制覇しなくてはいけません。
…いや、別に強制じゃないですけど、入れるだけ入っときたいじゃないですか。
目的地は一の湯でございます。
ここは露天風呂として洞窟風呂がありました。
ぼくが入ったときには、洞窟の奥に先客がいましたので、
とりあえず入口の方でまったりとしていましたが、
先客が出てからは、洞窟の奥まで行ってみました。
まあ、洞窟ってほどの洞窟じゃないですけども。
城崎の外湯には、スタンプが置いてありまして、スタンプラリーが出来るんですけど、
さとの湯が休業だったので、制覇は最初から諦めてはいたのですが、
何と地蔵湯のところにさとの湯のスタンプも置いてありまして、
無事にスタンプラリーは制覇となりました(笑
心持ちとしては、微妙なんですけどねー。
そしてホテルに。
朝食のデザートにジャージープリンがついたのですけど、
あえて外湯帰りのタイミングまで取っておきました。
これがまあ、美味しいこと、美味しいこと(*´Д`)
濃厚すぎるプリンは好みではないのですが、ここのプリンはちょうどよい濃厚さ。
プリン愛好家的には、非常にポイントの高いプリンでございました。
お土産買いがてらの散策とお昼ごはんを城崎で済ませるつもりでいたので、
その旨をホテルの方にお伝えすると、車だけ置かせていただけることになりました。
最初から断られることはないとは思っていたのですけど、
ほんとに中居さんの対応と言い、ちょっとした心遣いがほんとに嬉しかったです。
さとの湯制覇できていないし、また来るよ、城崎。
城崎をカメラ片手に散策です。
風情があって、良い街並みです。
ホテルで城崎スイーツ500円クーポンをいただいたので、提携店へ。
ジェラートを食べまして。
なぜ写真を載せないかと言うと、はい。
食べるのに夢中だったからですよ!
500円クーポンで
カステラを買いました。
1600円だったので、1100円で購入でございます。
お昼はふと目に止まったおうどん&お蕎麦屋さんへ。
非常に和的アンティークが印象的な店内でした。
ぼく的にはやや少なめでしたが、雨風が強い中を少し歩きまわったので、
冷えた体にはものすごく美味しかったです。
ホテルに戻ると、紅葉が車に落ちていました。
綺麗だったし、風情もあったので、このまま走りました。
まあ、すぐに飛んでいっちゃいましたけどね。
次の目的地は、
コウノトリの里でございます。
着いた途端、ものすごい風と雨になったので、一瞬もう帰ろうかと思ったのですけど、
折角来たので…と思い直し、資料館内へ。
入り口に募金箱があり、募金をすると窓口の方が併設喫茶店の割引券をくれました。
正面にコウノトリの剥製があり、思ってたよりおっきいのでやや、ビビる。
ちょうどタイミングも良かったようで、少し館内を見て回っていると放送があり、
係員の説明があるとかで多目的ホールへ。
5分か10分くらいのお話だったんですけど、コウノトリという名前は知っていても、
どんな鳥かは殆ど知らなかったので、ずっと「へぇ~」って言ってました(笑
んで、びっくりしたのがちょうど係員の説明の最中にコウノトリが飛んできたこと。
なんかの仕込みかと思いましたが、ごく普通の光景だとか。
ぼくのイメージとしては、ゲージの中でコウノトリを飼ってる、っていうものでしたけど、
どうもそういうものではないらしく、普通に外を飛び回ってたりしました。
柵の中にいる個体もいましたが、羽を切っていて飛べないそうです。
(羽はまた生えてきます。)
最初見たときは、柵のところで固まっていて、動かない状態だったのですけど、
どうもそれは天気が悪かったせいのようで、雨が止むとアクティブに動き出しました。
この柵の中はコウノトリが野生で普通にいた頃の自然の様子を再現してるのだとか。
沼地を作っているのは、餌となるドジョウなんかを捕食させるためのようです。
そう言えば、係員の説明にもあったんですけど、ここの周辺は普通にコウノトリがいます。
広大な農地と併設された施設なので、見晴らしの良い道を車で走ってきたのですけど、
何か白くて大きな鳥がいるなー、白鳥かなんかかなーと思っていたのが、実はコウノトリ。
この周辺の農地は減農薬に取り組んでいて、コウノトリと共生しているのだとか。
また、この農地でとれたお米は「コウノトリ米」としてブランド化しており、
城崎スイーツのカステラも、コウノトリ米を原材料にしてるとのことです。
ブランド同士のコラボで、更に良い、高いブランドができてるんですよね。
地域活性化の面から考えても、この意義ってすごく大きいと思う。
超絶零細の兼業とは言え、農業従事者としては、ちょっと考えさせらました。
コウノトリ資料館を出て、併設喫茶店でお茶。
上手く窓際の席に座れまして、広い農地に面した窓でした。
はっきりとは見えなかったんですけど、コウノトリがいるのが見えました。
今回の旅行の最後の地としては、出来すぎですかね。
この後は、5時間ほどかけて和歌山まで帰って来ました。
疲れはないとは言えないけど、行って良かった。
旅行っていろいろ考えて計画を立てるのから楽しい。
次はどこに行こうって思えるのは、楽しい旅行だったから。
そんな旅行で時間を共有できる相棒がいるのは、ほんと幸せなことです。