
最近のスマホは、大変便利ですね。
みんカラを見たり、ブログを書いたりとPCが無くても簡単に出来ますね。
もう少し画面が大きくて、キーボードとマウスがあれば使い勝手良くなるんですけどね。
ということで、B5ノートPCが欲しいマリオです。
たまには、修理以外の話でも・・・
ということで、ブーコンの設定についてです。
まー、大したことできるほど知識は無いし、
感性は鈍いほうなので・・・・「こんな感じにしたらこうなった。」という体験談で。
ワシのスペックを軽く
マシン :E-EA11R
エンジン:F6A
タービン:純正リビルド品
ブーコン:HKS EVC-S
燃調サブ:アペックス SUPER AFC
ECU :純正
ノーマル車両+ブーコン+エアフロ補正という感じ。
ECUが純正なので最大でも100kpa未満しかブーストが掛けられません。
燃料マップないから・・・・という話なのでw
ワシの使用目的は、通勤メイン。
「通勤を楽しく速く面白く」
ということで、
最大ブーストで90kpa未満、オーバーシュートしても95kpa未満
で設定してみました。
やり方としては、
はじめに「WRN:ワーニング値」を90に設定。
次に「DRO:ドロップブースト値」を100に設定。
このDROは、ワーニング値を超えたら、どれぐらいブースト圧を下げるかという機能らしいです。
100で最大値、現状使ってる限りでは100だからといってワーニング値を超えても一気に下がるということはないです。個人的には100でちょうどいい感じ。
次に「OFS:オフセット値」の設定を10~15ぐらいに設定。
このOFSは、「最大ブースト値を何%アップ」するかと機能らしいです。
ノーマルで75~80kpaぐらい?と思っているので90を目指すには、10~15%ぐらいかなかぁ・・・という感じで。
次に「OPT:オーバーブースト値」を50~55ぐらいに設定。
このOPTは、「何kpaまでアクチュエータを動かさないか」という機能らしいです。理屈でいえば、OPTを89とかにすれば90まで一気に上がる・・・ですよね。ただ、オーバーシュートしまくり・・・。
個人的には、60~70の時点でオーバーシュートが出過ぎるので却下です。
なので、50~55ぐらいで様子を見ながら設定してます。
最後に「RSP:レスポンス値」を45ぐらいで設定。
このRSPは、反応速度?キレ?が変わるらしいです。
えー、ワシにはイマイチというかまったくというか・・・・差がわかりません。
20~45の間でだんだん上げてみたけど、サッパリさ。
なので、ここは適当にw
今のところ、
「OFS:オフセット値」を12
「RSP:レスポンス値」を45
「OPT:オーバーブースト値」を50
「WRN:ワーニング値」を90
「DRO:ドロップブースト値」を100
最大ブーストで88kpaぐらい、オーバーシュートしても94kpaぐらいですね。
まー、アクセルの踏み方次第なんでしょうけどねw
実際は。
ワシのアクセルワークの癖ではちょうどいい感じです。
で、燃調のほうなんですが
アイドリングで0%
2000回転から5500回転で4%~0%の増量。
6000回転から7500回転で1%から2%で減量。
7500回転から8000回転まで0%に戻るようにしています。
燃料削ったほうが、回転軽くなるんですが・・・
5000回転付近で0.05%ぐらい減量するとノッキングでてました。
まーA/Fや排気温センサーないので安全な方向でw
S-AFCは8箇所しか増減できないので・・・・
まいっか、コレぐらいでwwww
という感じです。
エアフロ弄っての燃調すると、点火時期も影響受けるみたいですが・・・
影響少ない???とプラシーボ効果が働いています。
理由は、特にないですが・・・。
この前買った本読んでるとね。
ということで、カプチーノライフを楽しんでいるマリオでした。
Posted at 2012/10/08 22:58:41 | |
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