初トラブル　O2センサー　リア側　故障編　隠れた弱点か？

新車購入後6年7ヵ月にして、初トラブル発生です。
家族使用中にエンジン警告灯が点灯。まだ走行距離3.5万kmなのに(ToT)
翌日以降も警告灯が消えることはなかったです。
整備解説書で調べるとこのランプが点く故障モードは50通りもあり、診断機がないとお手上げでした。
週末にディーラーに行きまして、診断機のエラーコードはO2センサーの異常とのこと。この日ディーラーの対処はダイアグメモリのリセットだけでした。再点灯しないので誤動作の疑いもあるとの説明で様子見を指示されました。
しかし、翌朝キーをまわした時点でつきっぱなしになりました　アチャー　(>_<)
そういえばエンジンが冷えてからのチェックはしてませんでした。


整備書を見ると
O2センサーは2ヶ所もある。過去に乗った車はエキマニに着いてる1箇所だけだったのにと思いながら調べると、2つ目の位置は触媒の後でした。ググると最近の車は二個あるんですね。

故障したセンサーが前か後ろのどっち？なのかは、メカニックからの説明はなく後日の故障の再発の電話のときに問い合わせました。
後ろ側のセンサーの異常と連絡があり、そのまま乗っていても問題ないとの説明がありました。
確かに走行しても異常が感じられない。
メカニックからは、空燃比は前段のセンサーで制御され、後側は排ガス制御という説明でした。
部品が入ったら連絡するとのことで、待ちとなりました。

また、みんから内のrvrでは同じリアO2センサーの故障の投稿はみつからなかったのですが、国内でググると1件みつけました。海外は調べてません。
次にみんから内で最近の三菱車で調べるとなんとみん友の青い槍さん(フォルティス スポバ)が同じトラブルに見舞われており、情報交換させていただきました。ありがとうございました。他はアウトランダーでも同じ故障の投稿ありました。
これって困ったことに三菱車特有の弱点のように思えて来ました。
また、D5とフォルティスは前段が壊れた投稿もありました。

解決まで続報します。お待ちください。