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レガシィがある時代は、まあまあ洗車をしていた。

まあスタンドで手洗いだったり、自分で手洗いだったり。

洗車機には入れたことはなかった。


ステラだけになってからは、最後に自分で洗ったのは５年ぐらい前だったと思う
その後、急に色落ちし始めて洗う気が無くなったのである。

涼しくなったのと、新しい車になったので洗車してみた。


撥水シャンプーなる便利なものがあるので、まずはそれを購入



DETAILARTIST　なるメーカー？のZONEという製品

『高撥水防汚性＆艶光沢を洗車するだけで実現』

これは良さそうだ

で、それを噴射するフォームガンも購入



DETAILARTISTからも出てるが、人気な様で在庫切れ

なのでオートバックスで売ってる安いやつ



ん、何故か２個



10/10に買って、更に本日10/12購入


何故か？


室内で倒してしまったら、噴射口が折れたからである。
洗車の準備をして水をかけて埃を流し、さあというタイミングで折るという失態
使う前に折るという失態

約3000円がゴミになった


瞬間接着剤でくっつけたものの、隙間から漏れて使い物にならない


赤線のところがポッキリ逝ってしまった


なのでオートバックスまで突っ走りまた購入してきた

使った感想

シャンプーはたぶん良い
フォームガンは音がうるせえが使える

嫌いな洗車も楽しくできる（気がする）

週１でカゴ2つ分ぐらい買い物に行くんだが、

キャンバスのカーゴスペースにカゴが2つ乗らないんだよ


画像のカゴは小さいから2つ並べて乗せられるんだが、一般的なスーパーのカゴは乗らない



サイズが違うとレジで入れてくれないんだよな

惜しい

Bluetoothより直接接続の方が音が良い気がするのでケーブル接続派

だがしかし数年使ったiPodtouchの接続が怪しい感じで

揺れるとガリガリ音がスピーカーから出たり、
段差で接続が切れる状況でイライラしてた


ちょっとした加減で切れたり繋がったりするので、試しにこうしてやったら切れなくなった



コクヨのダブルクリップ最強

フロントドア左右と前の小さい窓にもフィルムを貼った






曇り空で見る限り、貼ってあるのかわからない




多少、色が付いた気もしないでもないが、

貼り終えた今、悲しい現実を受け入れる事ができない
（多少大袈裟ではあるｗ）



もうちょっと攻めたフィルムにしても良かった...

デッドニングに使用するなんか重たい糊付きシート

フロントドアのアウターパネルにはステラでも使ったレアルシルトRSDBを使用

こいつは40×30ｃｍ4枚で9000円ぐらい

昔買ったのが１枚あって、こないだ４枚購入、

フロントドアで３枚使って残り２枚
（２枚しか使ってないつもりだったけど、探しても無いので使ったらしい。。。）


そろそろリアスピーカーもやろうかと思い、でも２枚じゃ足りないのでリア用を購入

今度はＡｍａｚｏｎベーシックの安いやつ

37×25ｃｍが１０枚で2220円

レアルシルトと比べるとざっくり1/8

これは大丈夫なんだろうか？　と思いつつ本日到着

箱はずっしりと重たい
重さ的には良さそうな感じだ

比較として重量を計ってみる

まずはレアルシルトRSDB




403グラム

Amazonベーシック




318グラム


大きさは前記した通り




40×30ｃｍ　と　37×25ｃｍ


大きさがレアルシルトがＡｍａｚｏｎベーシックの1.3倍

重量比較するとレアルシルトがＡｍａｚｏｎベーシックの1.26倍

対して変わらんぞこれ

見た目的には裏の糊部分がレアルシルトは厚手の両面テープで、Amazonは薄手の両面テープみたいな感じ


単純に重さだけなので制振材料の優劣判断として正しいのかわからんけど、

大丈夫な気がしてきた


剝がれちゃ困る（ガラスの開閉に支障が出る）ドアのアウターにはプロも使ってるという意味で信頼性の高いレアルシルトRSDB

キャンバスのリアスピーカー取付部みたいに剥がれても困らない箇所にはAmazon


なんて使い方すれば良いかもしれない。