吸気路にアルミテープ
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
代車で借りた Q2 で数日通勤してみましたが、1L エンジンとは思えないくらいよく走るし、バーチャルコクピットや先進安全装置、LEDヘッドライトまで付いていて快適な車なのですが、3気筒エンジン故か、振動やアクセルに対するレスポンス、アイドリングストップからの再スタート時の振動など、エンジンのフィールにちょっと残念なところがあります。
2
で、お手軽に吸気路にアルミテープチューンを試してみることにしました。
代車なので、すぐに剥がして復旧できること、表から見えないところに貼ることが前提です。
使ったのは、手持ちの寺岡製作所製の 導電性アルミ箔テープです。
10mm 幅のテープにピンキングはさみでギザギザを入れたものを数枚用意しました。
3
まずは緑矢印のところに貼りました。
吸気ダクトの取付部のところに1枚と、ターボパイプに 2枚です。
※汚れ落としとアルコールによる脱脂をしてから貼るのはお約束です。
全て裏面に貼っているので、ボンネットを開けて覗き込んでも見えません。(^^;
軽ぅ~い気持ちで試したのですが、たったこれだけでエンジンの質感が激変しました。(驚)
シリンダー数が増えたみたいに振動が減って滑らかになり、出足も軽くなっています。(^^)
アイドリングストップからの再始動時の振動も、かなりマナーが良くなりました。(^^)
4
燃費計のバーの挙動も明らかに違っていて、燃費が伸びている印象です。
帰宅の途中、燃費計表示が鈴鹿の辺りで一時 20km/L まで伸びました。
その後渋滞に捕まったので落ちましたが、それでも最後に丘越えがあって燃費が伸び悩む帰り道で 18.8km/L だったので、頑張ってくれたと思います。
5
あまりのウハウハ具合に調子こき、翌日(4/7)の昼休みに赤い矢印の場所に貼り足しました。
吸気パイプの蛇腹になっていない部分ですね。
もちろん、裏面に貼ったので表からは見えません。
走ってみたら、トルク感の裏打ちのようなものは出たのですが、せっかく滑らかになったエンジンのフィールが元に戻ったみたいに悪化してしまいました。(x_x)
吹けも悪くなり、燃費計のバーの動きもここ数日との通勤と比べて伸びが良くない印象です。
6
エアフィルターのと言うか、ターボの前だけ改善したらフン詰まり感が出たわけで、もう何となく分かりましたよね。(^^;
ターボパイプの先も改善しないとダメということでしょう。
翌日(4/8) の昼休み、黄色いところにテープを貼り足しました。
これで質感が大幅に改善、最初に貼ったときとパイプに貼り足したときの良いトコ取りに近い印象で、もうこれで満足な印象です。(^^)
通勤路の渋滞具合が日によって違うのでなんとも言えませんが前日のフン詰まり状態よりは明らかに燃費が良くなっています。
7
この状態で、愛車を受け取って Q2を返却するために 4/9に職場から直行で Audi楠まで走りましたが、伊勢道で背の高いQ2 には最悪な強烈な向かい風の中 100km/h 巡航で走り続けたにもかかわらず 19.0km/L を記録。
穏やかな天気で 95km/h巡航だったら 21km/L 狙えたんじゃなかろうか...
担当サービス氏に事情を話して、近所を一人で試走して貰いましたが、戻ってきて「え゛ぇぇっ!?お出ししたのは 1L の筈でしたよね?」「1.0でこんなに走るなんて!?もう十分ですね」とビックリしてくれたので満足です。(笑)
8
時間切れでしたが、ターボパイプにもう 1枚(左奥の黄色矢印)貼っておいた方がより滑らかになっただろうと思います。
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