

昨日、帰省のため九州自動車道を走行中に熊○ナンバーでシルバーのカローラフィールダーの男性が、あおったのが悪いだの途中で逃げただろうだのと、高速道路本線上で私の車の前を塞ぎ停車させ降りてきました。
走行中は、いつものことでタチの悪いドライバーだなあと思い何度か停止しそうになりましたが無視して追い越した瞬間に何かがぶつかった音が、、、
オーディオの曲を聴いていてもハッキリその音が聞こえその車は逃走しようとしたので、たまたまハンズフリーを携帯に付けていたので走行中に警察に電話をしました。
そのあいだ、その車はとある○吉インター出口でまたもや私を停車させようとしたのでそれに応じました。
何かが当たった音も気になったので、相手の車にぶつかったかは真っ暗な夜には確認できず、ましてはヘラヘラと降りていって喧嘩になってもつまらないので、停車して警察が来るまで車の中でキーロックの状態で待機しました。
相手は警察が来たからか急におとなしくなり、「ただはらがったった、誤ってくれればそれで良い」などと、、
確かに物音がしてその車が逃げていって、それを追いかけて、話を警察越しにするが本人はしらを切る
車のナンバーとは明らかに違う地方の方言のイントネーション、、、
別れ際に鹿○島へお帰りですか?とカマをかけると、一山超えたくらいとごまかす、間違いなくそっち方面の男性だ、、、
警察の方も路上の異物の可能性も、、、と言われたが、今も思い出すけど物音の後の相手の逃走はなんだったんだ、、スゴク腹が立つ、、
まあ、幸か不幸か貴重なフェンダー部分に当てられたわけでなく、助手席のドアでエクボ程度だったのでチョーーーーー不快だったけどこれ以上話をしても無駄に思えてきて、これも何かの、、、、と自分に言い聞かせながらその場を警察の監視のもと別々に車を発進させて終了でした。
ナンバーと方言の不一致、、、思い当たる職業が、、、
警察に許可を取りその場の車中で上司に電話をしましたが同業者の可能性もありゴタゴタが起きると問題になるので、深追いしても、、、、と言った話になり、結局傷については泣き寝入りですか。。。。。。でした。
一晩空けてエクボを見てがっくり、、、予定しているクラッチ交換の最中に内張りを外して、ペコッと戻すしかないようです。。。
Posted at 2013/10/05 11:23:40 | |
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