
今日は昨日と違って晴天、、
通勤で我が家を出る際にバイクを後進させて道路まで出るのですが、ホッホー、ホッホ―とリアから不快な音が、、、近所の竹やぶに鳩がいるんですが、、まるで鳩が鳴いているような音。。
っで、原因を調べたら、キャリバーがちゃんと動いていないみたい、、パットを引きずってるようです。
結構な売値ですが、仕方ない事なの部品を買うことに。
と言う事で、やっと揃った部品を片手にバイクの所へ行く準備をしていたら、別の物を作成もやってしまおうと思いそれも準備
まずは、前日に作成していた型を用意して、怪しいパーツを作成、、
クロスのガラスマットをカットして、、
そして、FRP樹脂まみれにして放置プレイ、、
硬貨するまでの間に、リアブレーキのリペアを開始
パッドを変えてから何年か触っていないのでパッドを保持するロッドがちゃんと回るか不安でしたが普通に回ってくれて安心しました。
キャリパーを取り外してエアーでピストンを出そうとしましたが、なかなか動かないのでホースにつなげてエア抜きしてブレーキ液で押し出して分解、、、流石、、気体の何倍もの圧力がかかる液体の方が威力がありましたね、
シリンダーの中は全然きれいでピストンに付いたゴミが固着したのが原因だったようです。
キャリパーを取り付けてエア抜きをして試運転をして、怪しいパーツにもう1枚クロスをかけて樹脂まみれ第2段をした後に、エンジン回りの確認をしたら、、先日、ヘリのホバーリングで転倒した時のダメージがこんな所に、、
アッパーカウルの一部が、、ブーンブーンとビビり音で不快な音はこいつだったのか、、、
もう一つ気になっていたのがウォーターポンプ、、でも、、点検穴からLLCが出ていないって事は、まだ大丈夫って事なので壊れる心配はなさそうっだったのですが、ウォーターポンプとエンジンのリアシリンダーの間のホースからチビチビ漏れていたみたい、、ここのバンドって小さいプラスドライバーか6ミリのソケットでないと回せないのが難点、、を、とりあえず増し締めして漏れが無さそう(甘い匂い無し)だったのでカウルを付けて終了
まぁ、買い集めたウォーターポンプがらみのパーツは、必要な時までのストックですね。。
NSRでの心配事が無くなったところで、、先日、インプのバルジの裏側をどうしようかなぁと思い、とりあえず直接水が当たらなければ良いかなぁ、と、某ショップのマネで板を張り付けただけにしていましたが、、外から見る分にはわからないのですが、、
手抜きで両面テープで貼り付けていたのでこんなにダルダル状態、、、
って事で、、丁度硬化していらない部分をハサミでカットして出来上がったのが、こいつらです。。
もうわかった人もいると思いますが、、自称、元祖裏ぶ〇君製作者の意地、、ではなく必要にかられて、、、
今回も両面テープ、、と、思いましたが、一部差し込んで固定ですがビス止めです。
ブラック塗装を考えましたが、うっすらと内部が見えるので無塗装で良いかなぁって感じです。
メッシュも欲しいですが砂利道を頻繁に通るわけではないのでこれで大丈夫でしょう。
エンジンルーム内の耐水性の強化もしないといけませんが、またの時間にやろうと思います。
明日にでも洗車をして効果を確認したいですね。
それと、銘柄がスパルコのサベルトのシートベルトを助手席にも取り付け、、プロドライブのフルバケに替えたいけど荷物が積めなくなるので、私の部屋の座椅子状態で良いかなぁ
っと、職場ではチヤッチャと終わるのですが、1日のんびりの整備、、、天気が良くて良かったです。
Posted at 2018/02/17 21:30:55 | |
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