ルーフデッドニングへの道 Ⅱ
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
昨日は雨でダイポルギーが塗れませんでした。
今日は晴れたので、取りあえずリヤサイドデッキパネルと、
フロアカーペット、シンサレートを外しました。
気温がもう立冬過ぎているので、
昨晩は零下4度、今日日中も5~7℃までしかあがりませんでしたから、
プラが脆くなっているのが困りものです。
シンサレートを固定していた両面テープは外しやすくなりましたが、
内装剥がしの先が欠けてしまいました。
ガムみたいになった両面テープで欠けちゃった。
紫外線に当てて放置した訳でもないのに購入一年でこれでは
このプラ脆すぎです。
2
車載ジャッキ取り付けパネルや、タイヤハウスのシンサレートも外していきます。
3
敷いていたシンサレートのワタワタがレアルシルトの接着部に付いてしまっていたり、なんやかんや掃除していきます。
4
二列目のシンサレートも外していきます。
ここの位置決めの両面テープで内装剥がし欠けちゃいました。
このシンサレートは遮音でも勿論効果ありましたが、
断熱でも効果がすごくありました。
去年の冬、運転疲れで少しセカンドシートで休んだ時
ノーマルの床からくる底冷え現象がなくて暖かでした。
フロアだけでなく、キャビンはルーフ以外全てシンサレートで覆ったので体感でノーマルと比べて4~5℃は暖かく感じたかな。
外気温0~4℃でヒーター切っても
膝掛け一枚あれば充分過ごせましたね。
シンサレートの施工はだいぶ断熱できるので
綿よりも軽く重量もありませんし、エアコンの効率良くなって多少燃費あがるんじゃないかな?
まあ私は制振材を大量に使っちゃっていますので、
0,2~3kmは落ちてるように感じます。
5
タイヤハウスの高周波音を吸収すればと
アブソーブを貼ってみたのですが、
アブソーブはノーマルレアルシルトよりも制振効果自体は落ちるので、
今思えば、レアルシルト貼るか、シンサレートを詰め込んじゃった方が良かったような気がします。
特にシンサレートは軽いし、断熱もしますしね。
実はルーフ用のアブソーブも買っちゃてあるので
2万7千円ぐらいしたかな。
どうしようかなと思います。
ルーフの内張内部空間がそれほど無いと思うので、
物理的に厚いアブソーブは入らないかもしれないし、
プラス断熱も兼ねてシンサレートでも覆いますしね。
ルーフ開けてみないとわからないな、こりゃ
まあリスニングルームなんか考えれば、
くるまでもルーフにアブソーブ貼れば、
だいぶ音が良くなりそうではあるのですが、、
6
ご覧の写真のオレンジの内装剥がしから、
厚いフェルトブロックにかけてはマフラーの直上なのですが、
このフェルトブロックしか制振吸音対策はしていないので、
ノーマルだとこの周辺は結構振動もするし、音も響きます。
試しに外してみたら、こんなのでもあるのとないのとでは大違いで、
すごく効果があるようでした。
外すとまるでバイクの様に振動感じます。
オイルを良いものに代えると多少収まりましたが
このフェルトブロックしか、ノーマルは対策していないので
あまりにもあんまりです。
ウィッシュはこういう風に見えないところは実用上最低限しかしないんですよね。
でもまだマシなのかなあ
アクアはDでちょっとみたら、これよりもアレでしたから。
ウィッシュは内装剥ぐとわかりますが、
制振材はごくわずか、吸音材も薄いフェルトシート
それぞれを要点のみにわずかにしか施工してありません。
フロアなんか1mmぐらいしかない薄いカーペットが
制振吸音材の代わりを担っているような状況です。
各ドアも同じく内張がその役割を担っています。
まあこんな状況ですから、まともな音が鳴るわけありません。
ノーマルは金属の反響音や高周波音がよくします。
こういうのはオーディオ関係なく、
人体に悪影響を及ぼして疲労を増すので、
高級車の開発だと専従班組んである程度きっちりするのですが、
200万のクルマだからなあ・・・。
100万しないで作れても、販売管理かかるし
あちこち省かないと200万では売れないでしょうしね。
静粛性や疲労軽減を目指すと必然的に重量どんどん増すので、
燃費向上とは相反するし、
この価格帯のカスタマーは静粛性や疲労度軽減よりも
燃費性能を志向するでしょうしね。
でもまあちょっとやっぱり省きすぎですよ。
これらもそうですが、塗装がね
すごく薄くてプラが軽く当たっても剥げてしまう。
エンジンや足回りは交換できても
ボディは交換できないからなあ。
クルマの寿命って最終的にはボディだから
構造体や塗装をどの程度してるかで、
そのメーカーの姿勢がわかりますよね。
グローバル経済は世界的な競争激化で一層のコスト管理を強いられ、昔よりもキャビン自体はつぶれにくくしてありますが、
全体ではトヨタをはじめとする日本車のきゃしゃな作りに
世界標準が定まりつつあるようです。
構造体や塗装には定評があったドイツや北欧のクルマも
最近はアレみたいですね。
なんだかなあ
7
それでまあ、剥ぐってダイポルギー塗ろうとしたのですが、
雨がポツポツ降って来ちゃったので止めました。
週間予報だとこの雨、月曜日からだったのになあ・・・。
もう立冬過ぎてるのに、秋空のままで
今年は本当に雨が降りますね。
昨日も降られたし、作業が捗りません。
いい加減、零下にもなってきて寒くなったのだから、
冬らしく晴れて欲しいな。
雨が降ってもやっちゃうかな?とも思いましたが、
このレアルシルトのキラキラ見てたら惜しくなっちゃってやめちゃいました。
こんなとこ普段というか絶対見ないから、関係ないのですけれどね。
キラキラ好きみたいです、^-^;
8
まあそんな訳で今日はここまで、
動かせるように外したシートベルトボルト締めして、
音対策にフロアだけですが、シンサレート敷いて
カーペット戻しました。
ダイポルギーは水性でシンナー使ってないから、
内部塗装でも危険はないでしょうが、
こもった臭いはきつくなると思うので、
やるなら丸一日、ドア全部開放しながらじゃないときついでしょうね。
しかも2回塗り推奨だし、結構手間です
キムコ大量に使ったり、花粉時期まで1月中は
休日は一日全ドア開放かなあ。
それでもなかなか臭い抜けないだろうなあ。
う~~んめんどくさい。
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