たんたん（白ヴェル）のブログ一覧

オートメッセへ行ったのですが、事件が発生しました。
何かと言いますと、






家のフェンスが当て逃げされました(´;ω;｀)

あまり車が行き来するところではないので、思い当たる節はあるのですが、証拠がありません
よりによって高い方ぶっ壊してくれるとは・・・
警察によると、トラック(それぐらい分かるよ～）なので、気づかないかもとの見解です。
低速で曲がる角でサイドミラー必須の場所なので、音が何かしらの原因で聞こえなくてもミラーや振動で気づくはずです！
外装パネルを手でたたいても気づく方がほとんどだと思いますし、こんだけぶっ壊してんですから・・・
分からない奴は免許返納してくれというか、逃げること自体が許せません！

さらに不幸が続いて、車の左ドアに訳の分からない傷が・・・
上下方向にバリバリとひっかいた傷なのですが、猫でもこんな事するのでしょうか？
コンパウンドでぱっと見は消えましたが、せっかく施工したコーティングが台無しです
写真は撮り忘れてしまいました。。。

さて、気も漫ろだったオートメッセですが、気づいたことがあります。
見ているのがSUVやミニバンが多いことに！
日本での流行りなので目に付くのはもちろんですが、私もそちらばかり見ています。
アルヴェルのエグゼクティブシートとかとか(笑)
それよりもそういった走る楽しみを感じさせる車(日本車）がなくなって悲しいです。
スバルですら微妙な展示で、人も他より少なく感じます。
ミニバンに無理くりスポーツするのではなく、海外の様にワクワクする車を作ってほしいものです。
ピンとくる車との出会いがなくて楽ちんな車に乗っていますが、いつかは復活したいんですもの♪
しかしやはり外車になってしまうのでしょうか？(;'∀')

あ～しかし腹が立つ！"(-""-)"

東京へお散歩に行きます（＾_＾）

久しぶりの関東ですが、一人の時間があるので、何して過ごしましょう♫

何とか月一でもと頑張ってアップします((+_+))

少し前に、飛騨高山に用事がありレンタカーを借りて行ってきました。
借りた車はレヴォーグ。
レンタカーなので一番グレードの低いものですが、最低限のものは揃っています。

往路は、下道の国道を夜中爆走して、時間調整で道の駅で車中泊です。
復路は、高速道路をひたすら走ってきました。

いやぁアイサイトは楽ちんですね
使い方を間違わなければ、本当に疲労が少ないです。
往復で700Km近く走りましたが、疲れをここまで残さなかったのは初めてです。

しかしながら、燃費は13Km/Lぐらいは出ていますが、感覚的に今のスバル車はカタログ値に届くのが大変なような？
今までは高速で無茶をしなければ、そこそこ出ていたのに・・・

自転車を載せるにはちょっと厳しい感じがしますが、かなり多目的に使えて走る車なのでいいですね
CVTで攻めるではありませんが、やはりスバルは走りやすいです。

という事で、目的は写真の飛騨の家具を見に行っていたのですが、かなりの金額に打ちのめされて帰ってきたのでした。
温泉につかってリフレッシュという事でOKでしょう(笑)

仕事でまとまった休みは無いですが、有休を使って墓参りとちょっと出かけてきました。
街中をぶらぶらしようと出かけたのですが、あまりの暑さにグロッキー。。。
昼食を取ろうにも混んでいるか、似合わないおシャンティもしくはお高いお店ばかりです。(´･ω･｀)
星乃珈琲を見つけて、即入店。

定番のスフレと珈琲店なのにフルーツティーを注文。（笑）
いやでもこのティーおいしかったです。
量が多すぎて一つを二人分デイ方のではないかと思いますすが・・・

前から行こうと思っていたアンティークショップで、相方は壮大な買い物をなさいました。
恐るべしです。( ;∀;)

あとは今話題の車を試乗してきたのですが、その話はまた後程！

世間ではスマホ片手に街中を歩いている人が多いですが、久しぶりに年間行事になりつつある登山に会社の同僚と行って来ました。

今年は北アルプスの唐松岳。
標高2696ｍで、体力に自信のないおじさん連中はゴンドラを使って1800ｍまで上がってから登山開始です。（笑）
しかし、ここの所運動ができていなかったのでしんどいしんどい。。。
比較的軽装備で行ったのですが、やはり普段さぼってはいけませんね

今回はかなりラッキーで、雷鳥を3回親子で見ることができたり、オコジョとの出会いもありました。
ここは高山植物も多彩に咲いていて、普段の山とは違った楽しみ方で登山ができました。
写真は途中で不帰の剣を写真に収めたところです。
孤高のキレットだけあってなんだか迫力を感じます。

体は疲れましたが、久しぶりに思いっきり笑ってリフレッシュできるお出かけでした♪

しかし、やっと落ち着くかなと思っていたら、とんでもないことが待っているのでした。
それはまた後程・・・
っていうか、別に何にも面白くない話です((+_+))