2lewのブログ一覧

少々のことでは　笑って済ませるが

こいつは　許せない！


私の大事な自動販売機横に　無断駐輪してある。


土曜日の朝気が付いた

早速　警察に電話。


警察は　事件でないので　のらりくらり。


しばらくして　見に来たようだが

盗難届が　出てないので　

市役所で　車体番号から　持ち主を探すそうで

それまでは　置かしてくれとの事。



置く方も置く方なら　取り締まる方も

シャッキとしろ！




ハンドルロックしているので

動かせない。　警察に動かしてくれと頼んだら

そちらで　動かしてくれとの事。

気分わるー！




何らかの理由があるだろう　からとか　警察は言うが

他人の私有地に　乗り入れて　理由なんか　あるもんか。


ブログ書いたら　すっきりしたぞー。

卒業が近くなると　こんなことが　あるんだよなー。

先週の地元紙に記載されていた画像。


冬の北海道を

自転車でキャンプ旅行している風景。

これを見て　こう思った。


私のやり残したことは、バイクキャンプで

今でも、一度はやりたいと思っている。

しかし、北海道で旅行しているライダーを見ると

大変そうだなーと　声を掛けてします。


今回の画像は、自転車でしかも、冬の北海道

ワイルド度はマックスだ。

右側走行で雪を避けているのか？



あと、画像左の車はコースター、

屋根にスポイラーが着いていて

乗合いの送迎用バスとはちょっと違う、

換気扇が着いていて　グレードはＥＸ・・

一枚の画像で色々考えてしまい　いいショットだと思った。

待望のシネマがＷＯＷＯＷで放送された。

ＷＩＬＤ7である。

週刊少年キングで連載され、バイク好きだった
少年のころに　熱い思いで　実写版を見た思いが有ります。



望月三起也　氏のバイク漫画をまねて
学生時代に　眠い授業の合間に　750Ｆを
書いていた　思い出が　湧いてきます。


 
 
 で　映画はどうだったかというと

一言　ガッカリ　


隙間ばかりの　ダラーとしたものは
やっぱり　日本映画。   




やっぱり　飛葉　大陸は小野　進也で



















漫画通りのバイクで
泥臭い　映画がいいなー。


１５歳で自動車学校へ通い
１６歳の誕生日に卒業し　すぐ　中型二輪の免許を取り
はや３０数年。

今は乗ることが減ったが
やっぱり　バイク好き。

「お前がやれることならば～♪」

「ワイルドセブン、ワイルドライダー、やって来た来たつむじ風～♪」

は　ハンドルを持つと　口づさんでしまう。