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試験が　終わった。

























問題は　見たことのない物ばかりで

結果は　まったくわからない。




でも　試験の途中から

この曲が流れ始めた。



帰って来る途中　富士山を見ながら

口ずさんでいた　　あー　なんて　解放感。



気持ちが　すっきりした。


２か月間　結果がどうであれ　よく勉強した。



挑戦する気持ちは　まだ　残っていたぞ。





Guns N' Roses - Knocking on heaven's door


ガンズ・アンド・ローゼズ　ノッキン・オン・ヘブンズドア


まるで天国への扉を叩いているみたいだ

天国への扉を叩く　ノック　ノック　　

もう少ししたら

試験会場に　出発します


















今日は　ちょっと寒いなー。



さーテンション　上げて行こう









出発ソングは

宇多田ヒカル - traveling



ＰＶでの　彼女は　苦労もない様で　生き生きしている。

いよいよ　明日　試験がある。



















今日は　一日　勉強したぞー。

座りっぱなしだったので

尻は痛いし　目もショボショボする。







こんな時は　ゆっくりした音楽が良いなー

八代亜紀　花束ブーケ　なんぞ　聞いてみた

あー落ち着く。

ツウさんの　沢田聖子で　思い出した。

「沢田聖子　走ってください。」


ヒットはしなかったが

歌詞が　いいー。


もし疲れたり　負けそうになったら

聞いてください。

先日紹介した　日本のロカビリーバンド・BLACK CATS

その続編。

知っている方が　少なかったので
もう少し紹介。





１９８２年作のセカンドアルバム　「VIVIENNE」・ビビアン。（当時はレコード）

写真の女性がビビアン、イギリス人で元はモデル、
日本に来て　プロデューサーをしていた、
所有車は赤いミニ。

アルバムでは　歌も歌っている、
どうも自分の事を歌っているようで
たどたどしい日本語の中で　きつい言葉も。

当時、この曲を聞きながら　ドライブをしていた。
数年前、やっとのことでこのＣＤを手に入れた。





このアルバム内の　４曲目　CAT'S EYESでは
歌詞に「女は度胸　男は卑怯」とある。


若かった私は、特に悪いことをしていなかったが、
いろいろ考えると　「こわー」と思いながら聞いていた。

うまい歌ではないのです、あくまでも思い出の曲。






以前のブログはこちら。



男の人は　手に入れると　まるで猫の目の様に
変わるわーーー。