オレンジセブンのブログ一覧

今月上旬から修理に出していたヴィヴィオが２週間ぶりに帰ってきました。

秋口からオルタネータの調子が怪しくて、電圧を計ると16V近くなったり13Vを切ったりといった症状が出ていたため、年末年始を安心して迎えられるよう、オルタネータをリビルド品に交換しました。

また、オルタネータを取り出すためにパワステポンプも脱着の必要があるため、ついでに、少しフルード漏がみられたパワステポンプも、合わせてリビルド品に交換です。

あと、ついでに車屋さんのご好意で、
　・Engオイル交換／エレメント交換
　・Wako'sのRECS施工
　・↓インプレッサのSTIシート♪(嬉)

を装着して貰いました。

ただ、STIシートは、自分のシートポジション(短足＋近めのボジションが好き)に合わせると、シートのサイサポート（太腿部分）とパワーウィンドウのスイッチが干渉して、
ドアが閉まりません（大泣
＃パワーウィンドウのスイッチを改修して装着する予定。


あと、メカ的に心配なのは電磁クラッチとCVT（＋雨漏り）かな？


おしまい

今週は、久しぶりにイベントの無い週末なので、前から気になっていたルーフ周りのパーツ交換をしました。





交換したパーツと使った工具はこちら。

＃２，＃３の＋ドライバーと10mのメガネ＆ソケットレンチ
ロックタイト(ねじロック剤)にウェザーストリップ保護用のオイルにウェスです。


ルーフの固定金具(右)はコーティングがはがれてサビサビ。
ルーフの位置決めガイド(左)も、樹脂の経年劣化＆ルーフからの応力で、
全４個中３個が割れていました。



交換前後の部品はこちら。もちろん左側が新品です。

下の二つがルーフの位置決めガイドで、純正の樹脂製に対して、
ステンレスの強化ベースプレート＋強化ゴムの自作SPLパーツです。
（ヤフオクで購入）


あと、運転席側のバイザーもお友達のdonguri0024さんから譲っていただいたものに交換。

後期型用らしく、3速ATの注意書きが追加されています。

パーツ交換の効果は絶大で、ルーフの軋み音が殆どしなくなりました。
これで来週の遠征もバッチリ♪（笑



おしまい。

今日は久しぶりに時間が空いたので、オープンエア・シーズンに備えてヴィヴィオン号のルーフ周りのウェザーストリップの手入れをしました。

まっ、手入れといっても、濡らしたウェスで汚れを拭き取った後、アーマオールを薄く塗るだけなんですが、塗った後、画像の状態で天日干ししていたら天気雨が降ってちょっとアセりました。（笑

今日は、高知の黒潮一番館さんへ、鰹のタタキづくり体験に行ってきました。


自分以外のメンバーは高速(松山道→高知道)を選んだのですが、自分は高速を使うと随分遠回りになるのと、ヴィヴィオン号ではついていけないカモ？と思ったため、R33→R494→R56のルートをチョイス。

須崎で合流した後、途中数回の休憩(とプチトラブル、笑)を挟んで、11時半前に黒潮一番館に無事到着しました。

黒潮一番館では、鯉のぼりならぬ鰹のぼりが、我が一行を出迎えてくれました。
＃画像で鰹が逆さに泳いでいるのはご愛嬌（笑



さっそく、お借りしたエプロンに着替えて、漁師さんの手ほどきを受けながら鰹をさばいていきます。
頭／エラ／ヒレ／内臓等を取り除いたあと、身の部分を藁で焼いてきます。
＃モデルは幹事のＦ氏です。


焼いた後は氷水でシメたあと、切り分けて粗塩／葱を加えて塩タタキが完成です。

お料理は塩タタキのほかに、お刺身、アラ焼き、白飯(あとで湯かけ飯）、アラ汁、しめじの天ぷら　デザート(梨)で、参加者全員、お腹一杯鰹を頂きました。


おしまい。

夏休みの宿題その１は、ヴィヴィオン号のルーフ補強バーです。

以前からボディのヤワさは悩みの種だったのですが、
先日、魔が差して車高調を入れてしまい(核爆)
さらにボディへの入力が増えたので、
ダメージが酷くなる前に補強バーを入れました。

これで、少しは悪路走行時に静かになるかな、、（笑