風向きか変わりました。

家族からずうっとガラクタ扱いを受けていた愛車二台。
旧車合宿を終えて評価が変わりました。

義母が参加者みんなで愛車を愛でる姿や熱く語ったいる姿を見ていて、旧い車に理解を示したくれました。

かつては旧い車は長い距離を走れないとか、旧い車はボロいとの印象を持っていたようです。免許を持っていない義母ですからそれらの印象を持つ事は仕方ありません。

しかし今回、その旧い車が遠く石川県から走って来た事や、参加者の車が余りにも綺麗なのでイメージが変わったのでしょう。


色々と考えると今回は僕が一番得をしたようです。


義母も楽しかったようで、「布団の用意と食事の用意位たいしたことじゃないから。皆さんが良かったら一年に一度位お誘いしたら？」と有り難い言葉を頂きました。



よし、次は奥さんを落とさなければ…