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大阪市の入れ墨調査は適法＝処分の職員、逆転敗訴—高裁
時事通信 10月15日 16時10分配信
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　大阪市による入れ墨の調査を拒否して戒告処分を受けた市職員2人が、調査は違憲として処分取り消しなどを求めた2件の訴訟の控訴審判決が15日、大阪高裁であった。
　山田知司裁判長は「調査は適法」と判断、処分を取り消した一審大阪地裁判決を見直し、2人の訴えを棄却した。
　訴えていたのは、大阪市交通局の安田匡さん（57）と市立病院看護師の森厚子さん（59）。2人は最高裁に上告する。
　一審は、入れ墨の有無は「差別の原因となる恐れがある個人情報」に当たり、市個人情報保護条例で収集が禁止されるとして、市の処分を取り消した。
　山田裁判長は調査について、「職員の入れ墨が市民の目に触れないよう人事配置する目的は正当」と指摘。条例違反かどうかに関しては、「入れ墨を理由とする社会的差別が広くあると示す証拠はない」と否定し、「地方公営企業の管理者は職務についてあらゆる措置を取ることができる」と判断、処分に裁量権逸脱はないとした。
　記者会見した安田さんは「上の命令に異議を唱えることなく従うのは当たり前と平気で書かれている」と判決を批判。森さんは「私はこれまで偏見を持って患者を見てはいけないと働いてきた。到底納得できない」と話した。
　大阪市の藤本昌信交通局長と黒住兼久人事室長は「主張が認められたと理解している」とのコメントを出した。　



入れ墨…？この人達は犯罪を犯して江戸期のように前科を知らしめる為に印されたのだろうか？

入れ墨、刺青、彫り物と色々あります。



しかし、この手の物は前述した犯罪者に刑の一つとして執行されたものとは別に火消しの存在が在ります。


粋な火消しの人達が火事場で不幸にも亡くなってしまった、その時に遺体の身元確認の助けになる。そんな意味もあり彫り物を背負った歴史もあります。


僕はその手の物は興味もありませんが、歴史きちんと調べて言葉を使って欲しいものです。


別に彫り物一つ、良いではないかと僕は思いますがどうなんでしょうね。
昔からあった文化てすし、寧ろ西洋人に憧れ茶髪にする日本人の方がどうかと思います。

我が家のガレージが段々酷い事になっています。
一般的なガレージから思えは比較的に余裕のあるスペースなのに…

勿論、原因はこの僕です。
取り外した18クラウンの純正部品もありますが、Y30の部品が大部分を締めます。
マフラーやホイール、室内にもフォグランプやらデッキ類等々。


そして近々Y30を降りると言う方から安く譲って頂いたデッキとマーカーランプが届きます。


また叱られそうですが手に入れられる内に購入して置かなくては。
まだまだ行きますよ。

このところ身体が重く感じキチンと体脂肪率を計りました。
15％…。
流石にこれでは重く感じるのは仕方ありません。


で、プチダイエットをします。
先ず三日間は固形物を摂取せず一日500カロリー程度飲み物だけを飲み、軽い筋トレとランニング。

来週よりハードに走り込み体脂肪率一桁台を目指します。
目標は１カ月、たぶん達成できると思います。否、しなくては。

今週末の土曜日に遠方よりお越し頂く方々に粗相があってはなりません。
人を招くにあたり休んで頂く寝具を清潔に干したり、当日に立ち寄ったり食事をする所を下見する事は当然の務めです。
これを馳走と言いますが、昨日無事に終えました。

僕の車を含めて都合五台分の駐車スペースも確保、後は当日晴れる事と無事に皆様が来られる事を祈るばかり。


何もない田舎町なので然したるお持て成しも出来ないかも知れませんが、僕に出来る事はやった積もりです。
当日は洗車をして愛車をみがかなくては…。

何しろ愛車を磨く事やメンテナンスにひとかどの方々。
どうそお手柔らかに。

少しびびっております。

久し振りに親馬鹿ぶりを発揮しました。


昨日は姫におねだりされて地元の某ショップへ。
そのお店とは主にフィギュア等を取り扱うアニメ好きにはたまらないショップらしい。

我が家の姫がお小遣いで購入出来る商品を選んでいると「あ、これ憧れのゲーム機なんだ。」と。
どれどれ、PS4？

「そんなに欲しいの？」と聞くと、「欲しくない中学生はいないよ。」と…。

つい「誕生日のプレゼントで買ってあげようか？」と購入決定。



一萬円位で買えるかと思ってレジに並んでいましたが、何と三萬五千円なり……………………。




ゲーム機って高いんですね。
今度からきちんと値段を見てから買い物をする事を誓いました。





家に帰ってから奥さんには「あんた、馬鹿なんじゃ無いの？」と褒められるし、姫には「大好き」と喜んでもらい良い一日でした。