2006年09月26日
日本独自の表示になったらしいが・・ここまでやるかって綺麗さ。地味に一方通行が表示されるようになってるのが、印刷して車に積んで使うのにもさらに便利になった
Posted at 2006/09/26 19:29:23 | |
トラックバック(0) |
インターネット | 日記
2006年09月18日
10ミリ上げてみた。台風の熱気かな。あっというまに汗だくに。
ラテリンの角度がついた事もあって乗り心地は向上し、三人乗車ではタイヤとどこかの接触は確認できず。これだけならいいんだけどやはり後ろが落ち着きすぎてる・・交差点ひょいと曲がるだけで楽しかったのに。
そこでMyシンプル頭は
じゃ、フロントも上げればバランスとれるんじゃ?
とか考えた。なるべく早く試してみよう。
それにしても、こうやって下手に調整できる箇所があると収拾つかないな。そのうち冬になってまう(--;)
Posted at 2006/09/18 19:30:03 | |
トラックバック(0) |
インプレッサ | 日記
2006年09月17日
大きめなショックが来るたびにタイヤがどこかに当たる音がする。一人で乗ってるときはギャップで思いっきりガツンといった時に当たるかどうか?という所だったし、さらにロールさせるよりどんどん外に逃がすようにしてたから無視してたけど、さすがに車高を上げるなりして対策とらんと厳しい・・。
リヤに片輪+50kgとすると、5kgf/mmのばねで10ミリ分かぁ。
何はともあれまずはどこに当たってるのか要確認。
ストラットブラケットの問題でリヤタイヤがかなり外に出てるうえにキャンバーがギリギリネガ側に振れてるかどうかだし、当たる要素はてんこ盛り。ひたすらトラブル続き。
・・・今のバランス、気に入ってたのになぁ。リヤシートなくしたーい(-。-) ボソッ
Posted at 2006/09/17 22:09:04 | |
トラックバック(0) |
インプレッサ | 日記
2006年09月14日
ヘルパー0.4kgf/mmと仮定すると
メインの5kとの合成レート0.37kgf/mm。ほとんどヘルパーのレートと変わらない。どーでもいいが、足して数字が減ると妙な感じだ。
プリロードが10ミリ減ると3.7kgf分だけ掛かっている力は減るわけだが、片側250kgの車体の重みからしてもたいした変化だとは思えない。どーもヘルパーとか入るとややこしくなるなー。10ミリバネ長が変われば色々影響は出ると思うし、実際に足の動きもがらりと変わってる。もーすこし調べますか。
・・・サスのストローク量のうち合成レートで動く範囲が広くなったってこと??←おもいつき
Posted at 2006/09/14 22:49:19 | |
トラックバック(0) |
インプレッサ | 日記
2006年09月14日
HyperMax Performerリヤ
数字で分かってるのは
バネ:5kgf/mm,250mm+ヘルパー(レート不明長さ70mm?
HKSのHyperMax用アフターカタログに載ってるヘルパーだと、たぶん0.4kgfのほうかな。今度縮んでる長さを測ってレート出しておこう・・
スプリングセット長:範囲324-294mm
デフォ294mm←はんにんはこいつだ!
プリロード30mmを20mm
減衰25戻しを20戻し
右キャンバー修正←測定方法:見ため&なんとなく
スタビ最弱から最強
ようやく地元のK街道を走る時の突き上げが解消された。工事跡だらけの所が続いてるから内臓に厳しかった・・(笑)。最近出来たバイパスを走る時の微妙ながら常時ある縦揺れも減ったかな。
スタビは単に好み。最初にぐいっとロールさせてあとはアクセル踏んでるタチなので、リヤが外に動くようにしておいたほうが楽なのです。
Posted at 2006/09/14 22:10:55 | |
トラックバック(0) |
インプレッサ | 日記