送電鉄塔が 峰々を越えていく感じが好き。平地を、どんどん走っていくのも好き。足元に柵がなくて近づける鉄塔は楽しい~。クルマを置いて、結界の中から見上げて、1基ずつたどってるうちに、いつの間にか すごく遠くまで歩いてきてしまってたり。これは下のほうまで腕がたくさん。どの腕がどこにつながってるのか、自分でも分からなくなるのでは?これはまだ腕がはえる余地がある。上のほうとか。(ここまでずっと歩いてきたわけではありません。のべ10kmくらいあります。)