2005年12月07日
峠などの狭い道での低速トルクがある車は怖い気がします。
自分乗っているGTOは低速モリモリですが、高回転ではパワーバンドを外します。加速時にガツっとGがかかりアクセル開けた瞬間からいきなり恐怖を覚えながら加速して行きます。最初の恐怖が消えないまま加速していくため高回転で伸びなくてもかなりの恐怖感に襲われているのが現状の自分です。
しかし高回転型の車は下でアクセル開けても徐々にパワーが出てくるイメージなので最初の低速域での加速Gによる恐怖感がないです。上まで回ると怖いかもしれないですが、すぐシフトアップなり減速なりをするので低速モリモリよりも恐怖感が少ないんじゃないかと考えてます。あぁ~でもシフトアップすればパワーバンドキープするから怖いか・・・
単に扱いきれてないだけですかねぇーーーー
Posted at 2005/12/08 11:16:19 | |
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GTO | 日記
2005年12月06日
GTOのサブコンを取り外して、車内のゴミを掃除して、そのついでに車内にある追加メーターユニットの油温計のカプラーが抜けていたのを戻しておきました。
実は日曜日に油温計のセンサーのほうのカプラーを取り外してみた所、9月初頭の台風の影響で油温計がやられたままカプラーの中には水がポタポタポタ・・・こりゃ漏電ですね。さっそくティッシュを尖らせて端子の中の水をふき取り放置してある程度乾かしてから、今日になって再びカプラーオンしておきました。
そしてエンジンをかけると・・・
いつも通り。ノーマルコンピューターでもアイドリングに変化なし
しかし・・・・??
油温計は直った~~~~
油温計のリペアセンサーは8000円くらいするので(^^;
漏電だけですんでいてラッキーでした☆
そして早速三菱のディーラーにかけこみ今日は平日のため比較的暇なのか整備士さんに一緒に見ますか?って言われたのではい♪って言って即行で工場のなかでダイアグノシスかけてみました。
するとECUに入ってくるセンサーからの項目はたくさんあったのが特にどの部分にも異変なし。やはりダメか・・・と思いながら結構歳のいったベテラン整備士と整備書みながら色々原因をさぐっていくと燃料系があやしいってことになりました。
燃料ホースの行きは金属のパイプラインなのですが、戻し側(リターン側)はシリコンのようなホースのためやわらかめです。リターン側はポンプから送られた側の燃圧が強すぎると(たぶん)まずいので途中で逃がす弁が存在していて、うまく燃圧を制御しています。しかしアイドリング時にペンチで挟むと膨れないんです。
つまりリターン側に燃料が行かないくらいの燃圧。
ということはアイドリング時の燃圧が低い。
なのでアイドリングがおぼつかない現象が起こる。
という結論に達しました。
交換部品は燃料ポンプ・燃料フィルター辺りです。
ポンプは新品価格5万くらいしたような気が・・・
Posted at 2005/12/07 13:52:04 | |
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GTO | 日記
2005年12月06日
すっちぃさん&ロッソからもらいました。
Q1.あなたの車に対する一番のこだわりのパーツって何ですか?
各パーツある点をこだわるってのはありますが、すべてのパーツの中でのこだわりってのはないかも。あえていうとすればノーマルのGTOを大変貌させたエアロパーツです。事故ってボロボロではありますが・・・あっあとLED系のものもですw
Q2.つけてみて良かったと思うパーツは何ですか?(その理由も)
LEDの自作ルームランプ
理由・・・とても明るくなって夜では蛍光灯のような感じで文字も余裕で見えます。
Q3.逆につけて失敗だったと思うパーツは何ですか?(その理由も)
エアクリ周辺のアルミで作った断熱シート。
あんまり効果がなかったのと、整備中に破壊してしまったため。
Q4.今、一番欲しいパーツは何ですか?(その理由も)
バケットシートです!
完全なホールド性としっかりしたドライビングポジションと軽量化のためです。
Q5.このバトンを回す次の5人の方は誰ですか?
だれでもいいんで受け取って下さい♪
Posted at 2005/12/06 10:51:21 | |
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日記 | 日記
2005年12月05日

幻想的な木と白く輝くトナカイさん達が靖国通りと白山通りの交差点にいました。もうすぐクリスマスですねぇ~
この後いつもとは違う場所(ヘルプ)でバイトです(。。)
Posted at 2005/12/06 10:30:12 | |
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写真 | 日記
2005年12月04日
朝からホームセンターいって
・クーラント8㍑
・洗浄液
・もれ防止材
・ウマ2個
を購入してまずはクーラントに洗浄液をいれて20分ほど試運転してから1時間ほど冷まします。そしてラジエーターのドレンボルトを抜いてエンジンのところのドレンボルトも抜こうとしたら見当たらない( ̄□ ̄;)!!せっかくクーランと全交換使用と思ったのに・・・
なんとかそれっぽいドレンボルト探しましたが、ドライブシャフトやフレームやオイルパンなどなどいろいろな障害物のため工具が入りませんでした。とりあえず洗浄液入ったままですが、アッパーホース外して水温センサー交換してきました。ここで水温センサーは19㎜のディープソケットが必要で買ってから作業に入りました。しかし直りませんでした(/_;)
もうやる気がなくなりそうです。テスター買ってひたすらすべての端子の抵抗値を整備書と格闘して調べるしかないか・・・
Posted at 2005/12/06 10:23:50 | |
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GTO | 日記