キャディバッグの載せ方

大した話じゃないですけどね。
「 ホントに載るのぉ～？ 」と言われても何なんで、こんな感じですよというのを。

ちなみにブログにも書きましたが、ワタクシの使ってるキャディバッグは9.0型の軽量スタンドタイプ。

そこに45インチのドライバーを刺していますので、もっと大きいプロ用キャディバッグや長尺ドライバーの方は当てはまらないかと。


まずは頭の方をトランク手前、右側の凹みに目一杯押し付けます。

ストレージ・パッケージを付けてる方は、先に網を下げとかないといけないかもです。

そうすると、左側はキャディバッグの底がギリッギリ。

これを 「 えいっ 」 と押し込むと中に入ります。

神経質な方はもしかしたら無理かも知れませんね。

これで内張りが傷ついたり毛羽立ったりという経験はありませんけど、それはワタクシが無頓着なだけかも。

ただ、左側にある収納ボックスは一気に使いづらくなりますｗ

最後にキャディバッグを左に寄せて、ドライバーに負荷がかからないようにしときます。

横Gがかかるような運転は控えた方がいいでしょうね。

とはいえ、キャディバッグを積みっぱなしのワタクシですが、ドライバーが曲がったり折れたりしたことは今のところありません。

取り出す時は、この逆順で。


てかね。
BMW のオーナーってゴルフを趣味にしている方も多いかと。

収納ボックスなんか作らずに、そのスペースを使ってキャディバッグを楽に載せられるようにしてくれませんかね。